てびれ
ユカさんがテレビに出てた。
●いいなあミトちゃんと!(鬼推し女子アナ)
パナソニックさんのクッキング教室。
ホームベーカリーですげーふっくらした本格的なピザができるのね!プリンもできたよ!
●餅やうどんも出来るんだと!もう魔法の箱だな、コリャ。
「初めてのホームベーカリーレッスン」。
前に英会話の家庭教師に来てもらってた先生に「What’s up?」と挨拶したら
「それは有事のときに聞く言葉だから挨拶にはオカシイ」って言うんで、
英語圏の人が言うんだから「そっかあ」とその時は引き下がったが・・
●いま読んだmixiの記事に日本人の誤用を指摘する記事の中でアメリカ人のライターが
「How are you?は死語。たとえばWhat’s up?とか使いますね」だって!あってたんじゃん!
前述の先生はニュージーランド人。
どこの人に教わるかで、自分の英語が死語や方言になりかねない??
狂言をごく自然に取り込んだ特殊な芸人エネルギーのライブ見に青山の銕仙会能楽研修所へ。
●狂言ギャグってあり得なかったっすな。おもしろくて斬新!!
室町のエンターテインメントと21世紀のギャップが笑いどころだが、狂言自体もやばい。
地元はお稲荷さん、神社の秋祭り。近隣に仁義も切らないテキ屋連中を追い出したが…、
ちょとサミシイ?
そそられた「買い食い気分」をどうなぐさめたらいいのやら・・
●遠くにお囃子のネを聴きながらひとりで事務所飲みしますかな。
ワケあっていま「吾輩は猫である」を読んでるが、漱石のギャグセンの高さに驚く。
あたしごときは文学なるものにはとんと縁がないが、こうしたものを読んで声を上げて笑ったのは初めてである。またコレが明治時代のものだと知って2度驚く。
●明治のものと言ったら講談本よりほかは読んだことがないので、漱石のスタイリッシュさがいかばかりかがわかる。
なんのメッセージも無くFacebookに友だちリクエストしてくる知らないヒトが多いのは
評判が悪いんですが無くなりませんな。
でね、
「あれ?昔の友だちかな」と思ってその人のプロフィールを覗くと、なぁんにも書いてない
なんて言うのがある。もちろん顔写真もない。なにを守ってるのか?どうつながりたいのか、
ちょぉっぴり一瞬あきれる。
●で、あたしのプロフィールのところ、なんかユカさんところに「夫(保留)」ってあるの、
なんだよ、保留って。
勝手に保留にするんじゃねえよ(笑)。