きゅーあーる
某公的機関が名刺を作ってくれましたが、校正のときにこちらがお願いしたQRコード部分が不鮮明だったので
「ゲラのクオリティではQRが読み取れないので確認できませんが、QRコードに誤りがなければいただいた見本で問題ございません」
と、返事。
そして本日完成品が届いてみたら、QRコードが間違ってた。
ぎゃふ〜ん!

これ廃棄するの重たいなあ。
●印刷されていたのは、その公的機関のホームページに飛んじゃうQRコード。
メールで報告したら、お電話で丁重に謝罪をいただき、早急にご対応くださるとのことで無問題なんですが…
ゲラの段階で「MORII KUSUO」とすべき部分が「MORII Kusuo」となってたし、20代のころの私だったら「業者変えたらいかがです!?」と老婆心を言ってたところでございます😊。
おもしろいから
連日入店をあきらめた鳥貴族、やっと入れました!in麻布十番

私は別に米英至上主義ではない。
●サシ飲み友人Tから
「どうしてアメリカやイギリスの作品ばかり評価するんですか?」と聞かれた。
たしかに、ポップカルチャーやサブカルの話をするとき、取り上げるのはアメリカ・イギリス・日本のものが多い。
だが、それは特定の国をひいきしているわけではなく、単純に「面白いものを選んだ結果」なのだ…って、じぶんでも喋っててそう思った。
たとえば90年代に入るまでの韓国漫画や香港のコミック市場では、誤解を承知で言えば、日本の作品が模倣されていた(要出典)時代があったし、中国ではコミック誌を見つけることさえできなかった。
つまり、自分が育ったころ、世界的に見ても質の高いエンタメを生み出す国は限られていたのだ。
小学生の私は「チキチキマシン猛レース」や「モンティ・パイソン」がどこの国で作られたかなんて気にして見ていなかった。
「どの国の作品だから好き」ではなく「面白いから好き」。
もしネパールやバングラデシュに忠臣蔵映画級の名作があったら、間違いなくハマっていたはず。
P.S.
初めて手にした風刺雑誌はドイツ土産で「すげえ!」と思ったが、あとからMAD誌(アメリカ産)のドイツ語版と知った。
フランスのバンド・デシネすげえ!と思ったけど、まとめてリリースしてくれてたのはアメリカの雑誌「HEAVY METAL」だった。
…ご縁なのかもしんない。アメリカ。
「ラッキー・ルーク」「アステリックス」(フランス)、「タンタン」(ベルギー)も好きだしなぁ。台湾の鄭問にも憧れていますし。
よろこんだ
「キャラを6体描いてください」というご注文をいただき、よろこんで!
最終的に10体くらい描いたけど、報酬がいいから、よろこんで!
よーく聞いてみたら1キャラにつき何ポーズ描いても「1体」というカウントだそうで、あたしゃまだ50%しか納品してないらしい!?
あ…そゆこと…😅
よっよろこんでっ😭😭!

北向きの窓から西日が…。
●ハナシゃ変わりますが…
ユカさんがイギリスから帰国して「マッドマガジン」を土産にくれた。
2019年に廃刊になったが、アーカイブを載せて不定期リリースしているらしい。
へーっ
どの国でも紙媒体は苦戦しているが、趣味性の高い「マッド」だからできることですな。
90年代にDCコミックスの傘下になったのも大きい。
ファンにはうれしいかぎりですっ。
おたふく
どう作っても一定のポテンシャル…と、思ってた「マルちゃん焼そば 3人前」。
これ、オタフクソースのレシピサイトに載ってる「やきそばの作り方」でためしてみたら、新しい人生のスタートかというほど美味しくできました。
あたしのチョイ足しレシピは、オタフクソースをメインに使って、マルちゃんの粉ソースを隠し味に少しだけ使うこと。
(マルちゃんの粉ソースはフライパンにこびりついて始末に悪い)

ソースの量も重要。
●くだんのサイトはコチラ>「フライパンでつくる 本格焼きそば レシピ」
先にそばを炒めるとか、蒸らすとか、新鮮!
ちなみにあたし、最初の麺、5分も炒めません。
のーないまやく
ChatGPTと長バナシしてて知ったんですけど、ドーパミン(快感物質)って興奮が長引くと枯渇するんですってね!
同時にプロラクチン(「満足感」「鎮静効果」の物質)が分泌されて、結果的に急に「スン」となる。
くわえて「こんなことしている場合じゃない!」という認知的不協和も生まれる。

今日60,000文字喋った内容を
自分で画像生成してもらった。
●そうしてわたしは、仕事をサボりながらエッチな動画を見るのをやめました。
なんで急に見たくなくなったのか、原因を究明しようとして長バナシになった次第。
三枝成彰さんと話したとき「休憩時はAV鑑賞にかぎる」っておっしゃってたんだけど、それは前頭葉を酷使して作曲してらっしゃるから、AV鑑賞にドーパミンブースト効果があるわけで、なんにもしないでただAV見てたら飽きちゃうんですね😆。
ちょーまんいん
午後は後輩氏のグループ展にお邪魔して、刺激をもらい…in神保町
夕方は忠臣蔵呑み会。in新宿
だったんですがね!!

「一軒め酒場」のカルピスは
空前絶後で超弩級の薄さ。
●16時半に新宿の鳥貴族に行ったらすでに満員!
1時間強で帰るならどうぞ。…ときたもんだ。
なーんそれ!?
いやいやいや時間つぶしのカフェじゃあるまいし!
実は昨日も渋谷の鳥貴族が超満員だったが、「連休」と「鳥貴族」と「繁華街」を甘く見ておりました!
近所の「一軒め酒場」で大声で話してノドが痛くなりました。
そつてん
創設70周年を迎える母校、桑沢デザイン研究所の卒展にお出かけ。
&桑沢賞新人賞の選考会。

厳正なる審査に時間が
あっという間…
●帰りにマスクしてて、なんかサカナ臭いなと思って、マスクを取ると、周囲(銀座線内)のニオイじゃない。
ああ、じゃあアレだ。選考会のときにいただいた今半の弁当に入ってた西京焼きのニオイだ!
自分の口から臭ってるんだ!と、自己臭恐怖症みたいなことを思ってたが、違いました!
真犯人は、ジャケットのチャックのスライダー(引手)!
めっちゃ鉄臭いのがフガフガ鼻に到達するまでに魚のニオイみたいになってたんでした!
ウソだと思ったら嗅がせてあげるから!
がんばらなくていいよ!
わたくしが全部のさし絵を担当させていただいた
みやぞんさんの著書「いろいろやりましたが、全力だすと壊れます。」が双葉社から発売になりました。
お悩み相談に優しく回答💕。

19日発売だった💦
●…の、ご献本いただきました!
「解決はしないけど気が楽になる本」
前向きになりたい人、どうぞ手にとってみてくださいませ!
ごようはんた
こまかーく、ちまちーまーと、殺人的な忙しさに見舞われはじめております。
じわじわと忍び寄る忙しさ。

自家製ぎょうざ定食。
(昼は自家製サバ定食)
●気づかないうちにドッとやることが詰まってしまい、今日もまた不義理のドタキャン…
不義理はしたくないのですが…😭😭😭
ヤンレポで泣き言を言っても埒はあかない。
やくどしのみ
お仕事でお世話になったSさんにお礼の一席。
Sさんには近々始動するプロジェクトがあって、それがめっちゃ楽しみ。

最近は還暦が厄年という
新たな不安で商売する神社。
やだねー。
●この人は個体が強いので、無理が利いちゃうぶん、いろいろ心配。
でも、前の職場で我慢の限界に達したとき、相談を聞いてくれるお友達がいたことはラッキー。それが新たな未来の扉を開き、イヤな思い出は糧になっている。
かかえこまないことが大事。