よろれいひー
仕事しようと思ったらお友達から電話があったのでお茶してマイブームの街ブラ体験してもらって、以前彼女から聞いてた東麻布のチーズフォンデュ屋さんに出かけた。一人頭の予算がちょっと高いなと思ったが…
●まあ〜〜〜・・!!ふざけんな、ナニこれと言ったうまさ。大人の食べ物だけど童心に返る。払うオアシにかかる雲ナシ。
またあれですな。「コース料理」という食べ方を考えた一族に幸あれですな!
「夢のようだ」と訴えたら最後のエスプレッソのにチョコをサービスしてくれた(#^o^#)。
仕事しようと思ったらお友達から電話があったのでお茶してマイブームの街ブラ体験してもらって、以前彼女から聞いてた東麻布のチーズフォンデュ屋さんに出かけた。一人頭の予算がちょっと高いなと思ったが…
●まあ〜〜〜・・!!ふざけんな、ナニこれと言ったうまさ。大人の食べ物だけど童心に返る。払うオアシにかかる雲ナシ。
またあれですな。「コース料理」という食べ方を考えた一族に幸あれですな!
「夢のようだ」と訴えたら最後のエスプレッソのにチョコをサービスしてくれた(#^o^#)。
でかけたメシ屋のソフトドリンクのページにあまりにいっぱい種類があったのをスタッフふるさわがおどろいたので「たぶん同じコーヒーが2〜3行あとに違う値段で載ってんだよ」と冗談言ってたら、別のページでほんとうに、同じライスが違う値段でふたつ載っかってて笑った。
●種を明かすと、メニューはアルバム式になっててカード式の各メニューの入れ替えが簡単になってるのだ。前の値段のライスのカードを抜き忘れてるのね。
(ちなみにソフトドリンクは純粋に種類が多かった。)
今日は六本木〜麻布十番がおまつりみたいに人であふれていた。なんか優勝した??
授業終わりに20年来の後輩とさし
前田家の家臣の末裔で「タモリ倶楽部」に全身タイツで一緒に出た才女。
●器用すぎていろんな世界を見てる最中だが、もう15年ほど年を取ったら書道の道に落ち着いたりすればいい。
と、ファンはそう思う。
おうどん食べてからドンキに買い物に行ったら近所の名だたる酒屋群が置いてなかった、探してたカカオリキュールが売ってて意外な品揃えにビックリ!
それなのに…
●クイックルワイパーハンディの取替えシートは売ってねえでやんの!
花王とケンカでもしてるのか!?
東京で食べたカツの中でも現在1等賞のお店におでかけ。渋谷のかつ吉さん。
●必ずまた行きます。
バカかと思うくらいウマかった。トンカツ食って、ウマ勝った。
なんか急に8月までにいま粛々と進行中の絵本を。9月にはリアルな絵を一点。
両方忠臣蔵のを描かなきゃになりまして、通常の仕事とは違うナニでして、
絵本のほうは永久に残るようなやつを。絵のほうは最低10万円くらいで売れるやつを。
できんのかなあと思いつつも、1日200記事ブログにアップしたさっしーや、船舶免許取ったしーちゃんとか、 調剤事務管理士のゆいはん
・・いやさ、たくさんの課題を抱えてる生徒諸君のコトを考えれば、みんなががんばってるからあたしもがんばる!・・と
●・・と、酒をあおる。
ラム30mlにパイナップルジュースを90mlシェイクしたら、フワッフワの泡が出てきたの!
おれ…
やっぱりおれ…サッポロ一番みそラーメンが好きだっ
でね、
「サッポロ一番みそラーメン」のメーカーってみなさん、わかる??
●正解はサンヨー食品。
はじめて聞いた感じ。
後輩氏と飲んでたが、行った店の混み具合がこの数年で一番だった。
あまりのてんてこまいにいつも面倒見てくれるおねえさんの田村さんが髪の毛を振り乱し希有な色気を発していた。
まず飲食店から景気の回復を実感?
つかもう、あたしのヨタ話を聞いてくれて後輩ちゃんエライっす!
●帰社したら「スマステ」に、かつてSHELLYに名前間違われたことのあるユカさんが出てた。
授業のゲストに森井ユカさんを迎え、めおと漫才。
●ユカさんは生徒さんたちの作品のありさまをたいそうおもしろがっておられました。
みなさん、グッジョブ!
バスが広尾の都営アパートのバス停を出てすぐ、老婆が
「おろして、おろして!」と言いだした。
うっかり降りそびれたらしい。
「すいません停留所をはずれてますから」と運転手。
運転手が話し終わるのを待ってふたたび
「おろして、おろして、おろして、おろして!…」
「停留所をはずれちゃってますから!」
老婆「はずして、はずして、はずして、はずして!」
老人というのは、高まると他人が話してる単語を意志と関係なくトレースすることがある。
「はずして、はずして!」
●最初の「おろして」の時は「降ろしてやるがいいじゃねえか」とでしゃばろうとも思ったが、「はずして」といいながらドタドタ足踏みをはじめたばあさんを見て「この無理は道理を引っ込めるな」と見込んだ。
運転手は「じゃあちょっと寄せますから!」
老婆「ハイ」
この老婆は他人が喋ってるときは黙って聞く。
そのまま降車扉を開けても危険が無さそうな状況だったが安全を建前に仕事をしてる運転手さんとしては悔しい妥協。
「ほかのお客様のご迷惑になりますんで!」と恨み言の運転手に
「ハイ」
と言って彼女は降りていった。