もりいくすおのヤングレポート

ぴーかん

2014 年 3 月 31 日

昼飯のあと、天気が良いのでどうにも我慢できず遠回りして帰りました。

拭ったような良い天気

拭ったような良い天気

●寄った増上寺にはそのあと『アメイジング・スパイダーマン』出演者が来てたらしい。

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ごーう

2014 年 3 月 30 日

ゲリラ豪雨のおかげでAKBの国立競技場や、麻布十番での着物のイベントが流れましたな。
青山斎場での朝倉摂先生のお通夜もどしゃぶりだ。

本文と画像は関係ありません

本文と画像は関係ありません

●夜に仮眠してたら鬼が怒鳴ってるような豪雨が、またありましたな。
眠っちゃいけないのかと思って起きました。

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かんに

2014 年 3 月 29 日

神奈川から遊びにきてた忠臣蔵友達Cさんが殿様の法要(施主は新正堂さん)のお礼にと新正堂さんに土産を持って行こうってんで案内がてら新橋に出かけると、環状2号線が開通して夢見てるんじゃないかと思うくらい様子が変わっていた。

虎ノ門〜新橋が一直線!

虎ノ門〜新橋が一直線!

●ビルをどかして造った道路なので、目抜き通りなのに道路沿いのビルが横を向いていたり、背を向けていたりで面白いw。

ぷちはなみ

2014 年 3 月 28 日

食事のあと、腹ごなしに散歩して闇夜の青山霊園の暗さと広さにビビり、ぐるっと回って帰ってまいりますと毛利庭園の桜が七部咲き?岡嶋八十右衛門武林唯七たちのグループが切腹した屋敷跡で今年初の花見が出来るこの環境に感謝。

たまたまビール持ってました。

たまたまビール持ってました。

●「報道ステーションが始まったらどいてもらうかも」とテレビの人がアナウンスして回ってきたんで帰りましたw。

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しんせき

2014 年 3 月 27 日

墓まいらー的側面が出てきたもりいくすおが最近、子供の頃に出かけてたのにすっかり行かなくなった墓地について興味が出たんで「ありゃどこだったんだ?」とおやじに電話して聴いた。
なんでも親戚で話し合って担当を分けたそうなのだが、埋葬されてるいとこおじを死なせた過失致死運転手に仕返しをしたがってた親戚を父が「無益だ」となだめたエピソードを聴かせてくれた。
そんとき、どぉも「カタキウチ」に対するアンチくさい言い草に感じた。(父は忠臣蔵がキライ)

岩倉具視や松平春嶽の墓地。

岩倉具視や松平春嶽の墓地。

●アンチの人というのは言い分を通すためにミソもクソもいっしょにする傾向がある。
何百年も前のハナシを現代のメガネで見て「いまで言えば」的なことを言い出す。
で、悪いけど、忠臣蔵は「カタキウチ」じゃないスから。

う、まてよ。いま自分にヲタクの被害妄想を感じてしまった!?
メクソvs.ハナクソですな(日本のたとえはキタネエなw)

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またかよ

2014 年 3 月 26 日

中国滞在が長かった、友人でクライアントのOさんとお得意の「満州香」へ。いっしょにやった本の中国版が出るというので祝杯。
「これは珍しい」と言って選ぶのは聴かなきゃふつう選ばないような現地人御用達メニュー。
「わかってるひと」とのお楽しみってどの分野でも楽しいですな。

メニュー多いんだわ、ここ。

メニュー多いんだわ、ここ。

●さてこの3日間、留守どきにかぎって郵便屋さんが来ては不在票を残していく。
彼も時間をさまざまに変更して訪れているようだがことごとく留守のときにいらっしゃる。
「気が合う」んでしょうな。

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えをかく

2014 年 3 月 25 日

父と昵懇の恩師から「ひょっこり出てきた」と、37年前の年賀状の添付画像が送られてきた。
小6のあたしの絵を、いまのあたしより年下の父が3版にわけて版画にして刷った手作り年賀状。

父は絵をほめなかった。

父は絵をほめなかった。

●この37年後の初春、絵本の二刷り目が完売いたしました〜!!8888
正誤表をつけるなどというブザマな絵本でしたが、今度こそ完全版にて三刷り目
…これから夏にかけては動かないらしいな〜〜!!…
を、刷りまする!
ありがとうございました!

だんどり

2014 年 3 月 24 日

春風亭 一之輔師匠の落語&宴会があるってえのに、起床が2時間遅くなって、仕事中に「座頭市(1989)」見ちゃったもんだから、帰社して仕事だーい!!

春から師匠となんかやります。

春から師匠となんかやります。

●問題はそのあとに午後に、取材があるんですね。うまく体力を温存しなきゃな流量配分なわけですよ。
がーんばーりまーす!!

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きづかい

2014 年 3 月 23 日

点字ブロックをさぁ、1枚ずつ貼付けてるそばでさぁ、
それを踏むかなあ。

踏むためのものだけどさぁ。

踏むためのものだけどさぁ。

●このおねえさんが良いとか悪いとかいうエラそうな視点ではないんです。
でも、
この人の下では働きたくないな、とは思った。

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こやし

2014 年 3 月 22 日

70年代初頭の写真業界のマンガを描かなきゃで、桑沢時代に図書館が放棄したのをもらった雑誌がドンピシャで、すごく役に立った。
あー、そういえば今日は、卒業式だな。

70年代の コマーシャル・フォト誌

70年代の
コマーシャル・フォト誌

●「かたづけのコツ」に「いつか使うは、もう使わない」的な格言があって、「まったくだなぁ」と思う一方、商売柄当てはまらないこともありますわな。
とっておきたいものはとっておこうっと!

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