れみぜ
日本でもっとも古い国際俳優の早川雪洲主演の「レ・ミゼラブルあゝ無情」(1950)が東映チャンネルで放送されてたのにたまたま出くわした。
設定が、江戸から明治に変わろうとしている日本に全部変わっていて、途中から観たけどおもしろかった。
もちろんミュージカルの登場は80年代まで待たねばなので、これはユーゴーの原作の純粋なドラマ化。
再放送望む〜!!
●一椀の飯を盗んだために19年間の牢獄生活を送らなければならなかった岩吉は、大政奉還の大赦令により出獄したが・・・
帝劇の日本版ミュージカルの内容は、フランス革命じゃなくってこっちでやりゃあいいのになあ!!人間の業に国境が無いので、明治の革命期が舞台でもいっこうに違和感が無かったですよ。
書生を想い千羽鶴の中で泣くコゼットってよくね?
ないとすくーぷ
「探偵ナイトスクープ」でコトバを喋るランドセルと小学生の決別をやってておもしろかった。
おもしろかったのはスタジオも涙した親心の部分ではなく、純粋にいろいろ信じてる子供らが実は親の気づかいや浅薄な方便などをあるていど感づいてる&見抜いてるというシビアさ、そのクールな部分をはしょって子供の純粋な部分だけクローズアップして一方的に勝手に「こどもを感動の材料にする」オトナ…。
その温度差でした。
まぁ、泣いたんだけどねw
●こどもは語彙を知らず、伝達能力が未熟なので意志を思うようには伝えられないが、伝えられないだけで相当いろんなコトを理解してる。
…という、自分が子供の頃の経験を忘れて、ヒトはオトナになりますな。
いつきひろし
2月4日以来テレビ見てひさびさに腹を抱えて笑いました。まさかのTBSさんで!
思えばあらびき団で逸材を発掘し続けた局だったよな。と、思い出した。
(あ、MBSさんの番組だぁ。)
尼神インターだいすき。
●18年潜伏してたバカ、永野の「五木ひろしと美川憲一に提供する歌」で泣いた。
「おもしろいよ」と言われて見たらおもしろくないかも?(笑)
ちゅうしんぐら
郷里史の先生であり、イベンターの阿部先生と「仮名手本忠臣蔵」(その他忠臣蔵芝居)の演出や演じ方について語り、それは密度の濃い時間を過ごしました〜!
くすや加筆!そして制作中の絵本のどこを強調するかを発見!
二人の会話は売れる!
●今度ジン先輩、参加してねーすっごくおもしろいから!ジン先輩といつも一緒に行ってるおかげで更科での扱いが大変良かったです!
鶴雲先生!阿部氏にDVDお渡しいたしました。
きっちんじろー
新橋のキッチンジローで昼飯食べたあと、電車で秋葉原に行ってそれから散歩してたら神保町まで至る過程でおびただしいキッチンジローを目撃し、おそらく人生で最も多く、また、関係者以外ではもっとも多くのキッチンジローを一日のうちに見たと実感した。
大好きなの!ジロー!
●秋葉原〜末広町〜明神下〜お茶の水〜駿河台〜神保町〜竹橋〜二重橋〜丸の内〜有楽町
と、歩きまして
日比谷のビアホールで晩ご飯でした。
いっしょに
遂に発売!もりいくすおがAKB、15曲のダンスを分解いたしました。
「一緒に踊ろう!AKB48」
一緒に踊ろう!
●各曲フルコーラスじゃないんですけどね!どうぞ買って下さい!
じゃすらっく
こんどのバカアニメで歌謡曲を使うんでジャスラックに申請したら、一銭も設けてないサイトなのに「これは営業目的だから申請し直せ」と、さんざん待たされたあげくに返事が来た。
書類をがんばる!
●個人事業主はなんかやると営業目的ってことになっちゃう。
んまあ、そういう側面は否めないわな。
するー
なぁんか、今日は、なぁんか、粗相が多くて、
だから、あんまりがんばらない。
0時になって日付変わってから、そしたら、うんとがんばりましょう。
さからわない。
●やっぱオンな日とオフな日がありますな。
基本的には気分はハッピーなんですがね。
土手で雲を見るような気分の日なんですね。日付変わったら土手で野球です。
かげきせんせい
こっちに越してから8年、地元の先輩・志茂田景樹先生にようやく仕事でお目通り。
ユカさんのところよりウチの事務所から近い。
先生も、あたしをちょいちょい見かけてたとおっしゃってくださったが、20年ほど前に、テレビの素人女装コンテストであたしを推挙してくださって優勝(賞金10万円)させてくださったことはもう、忘却の彼方でした(笑)。
先生の事務所の麓で晩飯。
●新正堂さんの討ち入りセットを持っていったら「ここのおやじを知っている」とおっしゃってました。
ジン先輩、景樹先生と面識あるの〜!?
びーでぃー
某人気大家族ドキュメント。
ほんわかしたナレーションと、BGMや効果音でおもしろおかしくコミカルにしたり感動的にしたり演出してるが、親の勝手で子供が翻弄される、ちょっとした児童虐待ドラマですな、コリャ。(元来見どころの夫婦ゲンカシーンが無いと浮き彫りになる)
▲わたしと同じトシ。
●日本中どこへ行っても、野菜を分けてくれるような温かいご近所がいるという裏テーマなんだろうか。
不甲斐ないおやじを責める者も無くとにかく子供がひたすらたくましい。