ゆとり
あーあ誰か処理に困った100万円をうちの郵便受けに放り込んでいかねえかなと、ギスギスした気分でおやつを買いに出かけたら、スポーツ用品店の親父さんが大きなシャボン玉を作っていた。通りがかりの女の子がチャレンジした。
●とりあえず、オカネはあとまわしでイイや、と思いました。(またかよ!)
あーあ誰か処理に困った100万円をうちの郵便受けに放り込んでいかねえかなと、ギスギスした気分でおやつを買いに出かけたら、スポーツ用品店の親父さんが大きなシャボン玉を作っていた。通りがかりの女の子がチャレンジした。
●とりあえず、オカネはあとまわしでイイや、と思いました。(またかよ!)
縦長屋の理事会で、管理会社のヒトが対応が遅いんで満座の中でリコール。
「すぐやらない」というコトのお客様への迷惑を目の当たりにして、居住まいを正しました。
●事務所の前にかっこいいのが停まってました。
…てさ、コレを撮ってる私を、持ち主はコーヒーショップの中から見てんだろうな。
ちぇ(笑)。
成田山初詣に行って美味しいウナギをいただきました。店がメチャ混みで先に来てた相席のとなりの客がお茶もおしぼりも箸も出ず、うちよりウナギも遅いというお気の毒に肩身が狭かった。
●「これでお勘定も忘れてくれるといいですがなあ。あっはっは」
とお茶を濁してお先にいただきました。
事件に巻き込まれるニオイがプンプンするハクチ的なオーラの坂口杏里さんがクイズ番組でおもしろかった。「3たす9」を「11」と答え、間違ったことにつらそうな顔をしてるところが放送ギリギリの緊張感を生む。
●人使いの粗い業界だが使いようで切れるハサミは利用してくれる。芸能界っていいなあ〜!
おともだちがいる。しごともある。でも、カネが無い。
えらい世の中だが、無いのがカネだけなら、いいかあ。と、思ったりもいたします。
●先日、初めて「うれし泣き」を体験いたしました。
カネが無いなんて些細なことにこだわってる場合ではない。生きてるかぎり精進すべきだ。
「アカン警察」で松っちゃんが山田ルイ53世に「あっ8年くらい前にちょっとテレビ出てた人だ」と言い、そのあと、仕事の無い山田氏が出勤中の奥さんが留守の間、衣裳を着て運動をし、汗をかいて仕事に出かけたよう取り繕う様が隠し撮りで流れた。松っちゃんのフリがシャレにならないような痛さだった。
●先日のライブでも、AKBからSDNに移籍になってそのままこの春に解散させられるノンティーに、優子さんだったか麻里子さまが「来年は客席から見てればいいじゃん」とこれまたサラッとキツイことを。
なんていうか、立場というか容赦のなさに、モヤッと厳しさを感じた。
やると決めたからには、それなりにがんばっていたと思う。
でもオリジナルの主役のアーサー王がティム・カリーだったのは(映画版のGチャップマンもだが)マジメなたたずまいのオッサンだから、周囲のバカ現象に巻き込まれてるのが滑稽だった。ハナからフザケタ若いユースケでは成立しないのだ。やるなら、市村正親か鹿賀丈史ならうまく行ったと思う。でも、全体的にがんばってた<一幕目は。
●第二幕からアドリブが入ってきて、もういけなかった。
お膳立てが破綻したので全体のバランスが崩れ、猛烈にこっちの集中力が切れて肩がこり始め、居心地が悪くなった。昨日のライブの3倍の料金を考えると泣けてきた。
一緒に見たユカさんと、いろいろ話したが、結局この興行はやらなかったほうがよかったという結論にしか到達しなかった。
とあるいきさつで念願のAKBのライブにお出かけさせてもらった。
ホンモノが次々に出てきた。全員が実在していた。
●美味いモノを食べてるとき以外で「オレを殺すなら、いまひと思いにやってくれ」というキモチになったのはコレが初めてかもしれない。
スーパーでパッチを買おうとしたら「タイツ」って表示されてたから、ほう最近はかっこつけて
そう呼称しているのか、と思ったらほんとにレギンスみたいなタイツみたいのだった。
●あったかいんだけど、そのぶん外気に触れると熱が奪われて寒い。
エネルギー保存の法則ですな(<あってるか??)
AKBの演歌ソロデビュー岩佐美咲の「ヘビーローテーション」演歌バージョンは本家の歌詞そのままでメロディーのアレンジが全然違う曲。
●こういうふうに遊びがうまいんだな、秋元康という人は。この遊びに引っ張り出されたら維持する努力をしないと、めーたんのようにソロで出たのにうんぬん…って、いったんココに書いたけど、やめて、ともかくガンバレわさみん!!