くすお画主主義共和房

深夜になっても仕事を続けてたらさらに体調が悪化。朝までに
頭痛がひどくなって食欲も無くなって参りましたが、シゴト放り投げて
寝てたら回復して参りました。市販薬が頼もしかった。
＜頭痛肩こりに自慰器具。
●逆に結局ミカン食ってマスクしてたから回復が早かったんだろうか？
（関連記事：前日）

ミカン食ってマスクしてたのに土曜日大勢の人間のいるところを点々
としたせいか喉がどんどん痛くなっていきました。ヒ～(TдT)
粗食を心がけてるとこういう時に抵抗力に響くのだろうか。
とは言え、ウエストは85cmあるから調子に乗れないなあ。

●日曜洋画劇場「タイムマシン」を見たらさらに具合が悪くなりました。

YouTubeを見てると世界が狭くなったなあと思うと同時に、
地球規模で惚れられる三船敏郎のでかさに圧倒されるなー。
＜さくらん
●中島哲也監督が「わたしにとって土屋アンナは、黒澤にとっての三船だ」
と言ったのに対し「だれ、ミフネって」と言った土屋アンナがあらためて残念。

子供には健康があるかもだが、大人には快楽がある。
なんて実感しながらニコニコ高いお酒をいただいてましたが、
おたがい苦役があって、そんで快楽があるのか。

●ん〜、あんこ玉食べてた時もウイスキー飲んでる時も、
脳内では同じぐらいワクワクしてるのかな。

なんか物騒な事件が続くと、ホームの内側に寄ってしまいます。
＜画像では端にいるけど
●興味深かったのは、周囲の人たちが殺人鬼に見えると思いきや
逆に自分が不審者に見られてないか人目が気になる自意識。
そんな植木等先生の一周忌。

ドバイに転勤になった隣組のOさん母子が帰国中なので長屋の皆で
飲みました。日本チャンネルがあるそうですが笑点が見られるのに
サザエさんが見られないそうです。

●ランチで焼き肉食べたら１日テンション高かったです。焼き肉ってい
うより叙々苑のもの食べると弁当でもテンションあがるんだけど、
アレなんか入ってるんじゃないか？

中学男児ってだらしなくパカーッと口開けてアホづらしますよね。
これは小学生の時からやってるノリの「なごり」なんでしょうな。
こういう時はご両親が「口開いてる！」と注意しないと、モテない
青春になりますからご注意を！

●この、ちゃんとした風なママも自分の子がまだちっちゃい子のイメー
ジなんでしょうねえ。そのヤバさにお気づきでない。
その息子さん、ジミー大西にますます似てくるんですがなあ。

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当ホームページ「くすお画主主義共和房」の「ヤングレポート」は1996年から始めました。
当時は「ブログ」という言葉もなく（あったのかもだが周囲では誰も使ってない）SNSもありませんでした。
根本敬先生の著書（たぶん「人生解毒波止場」）に、某月某日…と日常のなにげないことがコラムとしてまとめられていたのを面白いと思いネット上でやれたらと思ったのが始めるキッカケです。
タイトルは赤塚不二夫先生の「レッツラゴン」にあったコラム名をそのままパクっています。

みなさんがSNSで好きなことをつぶやくようになった現在、このブログはほぼ一人暮らし状態であるもりいくすおの生存確認ツールとなっております。

当サイトをリニュアルした2008年より、「ブログ」に工事して再スタートしております。

よろしくお見知りおきください。（2018年12月25日加筆）