あふれこ
秋葉原、渋谷、池袋に学校がある東京ボイストレーニングスクールさんのワークショップ「アフレコ」で「超忠臣蔵」が教材になりましたのを見学にうかがわせていただきましたの。
●早く新作つくらなきゃっ!!
秋葉原、渋谷、池袋に学校がある東京ボイストレーニングスクールさんのワークショップ「アフレコ」で「超忠臣蔵」が教材になりましたのを見学にうかがわせていただきましたの。
●早く新作つくらなきゃっ!!
一週間前に声が出なくなったのはとっくになおってるが、調子が悪いのは相変わらず。
AIが喉の保護のために夜はマフラーして眠るっつうからマネしたらすこぶる調子が良いが、来週完治しないようなら病院行こうっと!
●ブログの更新が途絶えてるのは、ただいま立て込んだ仕事をかかえているところへ急ぎのご注文もあるため。
アベノミクス効果かぁ!?おい〜!?
失言があっても女性問題も目をつぶるからともかく建て直しをたのむっす。
日曜日は母校の卒業式だったそうであります。おめでとう!
いっぽう、朝の番組で某タレントさんもレギュラーから卒業した。
この芸人さんはコメントがトンチンカンだったりデリカシーに欠けてたり失敬だったりするので卒業と聞いてうれしかった。
●役に立たないのに需要のあるタレントさんについて、そっちの畑の人としばしば話題にすることがあるが、需要は人柄から生まれるパターンも少なくないそうである。このタレントさんも失態に悪意は感じられず人柄は悪くなさそう。
お茶の間には伝わってこない、業界内の勝手ななれ合いと言ってしまえば身もフタもないが、商売をする上では「気に入っていただく」というのは大切なことで容易なことではない。
要は、せっかく作ってもらったチャンスをどう活かすかが恩返しにもなり、商売の持続にも役立つ。
「ウォーキングデッド」始まるまで時間があったんでたまたまやってた裏番組の「3-4×10月」を見始めたら途中下車できなくなって結局最後まで観てしまった。
こっちの呼吸に合わせた進行具合の中に予測不能の展開があり、Wikiッてみたら北野監督第2作目ってまた驚いた。とにかく良かった。
不覚にも私はある理由で、未見で本作品を駄作と決め込み23年間誤解していた。それは・・・
●予告編が途方もなくダサい&内容の魅力を一切伝えてないのだ。
初期の北野映画は音楽が久石譲というイメージがあったので、予告編の使用曲は「エクソシスト」(73)のテーマ曲のパクリであることを不愉快に思い、こともあろうに久石さんまで誤解していた。予告の音楽は一切本編には使用され無いばかりか久石さんでもない。
クソい予告編(作ったのはおそらく配給側)のおかげで名作を観はぐった不幸な例であります。
粘膜が弱ってるのに調子に乗ってセキやクシャミを存分にしてたらノドが潰れました。
厳密に言うと、昨日調子悪いところへ酒を注ぎ込んでしゃべり続けてたら本日お気の毒な結果になりました。
ひそひそ声なら通常営業。
日常でひとりごとを言わないと、なかなか判断が冷静になることを発見。
●こないだまでの有安さんみたい。
ぱるるが町中で撮られた画像を勝手にアップされた事に本人が不快感を示したことでじゃっかん炎上したらしく、Google+でのコメントを削除したって聞くが、そんなもの削除する必要ないのにねえ。
つか、これからアイコラとかされたり、想像を絶する不愉快なイジリもあるだろうに、耐えられるのかしら。いや、そっちのほうはむしろかまわないのかな。
●ハナシは違いますが、モギモギとワーグナーのオペラのハナシをしてる
咲子さんのうしろのブックエンドは向きが逆?
気がついたら陸前高田にいた。
卒業を控えた後輩おもしろチームとランチ。
●次回はゴールデン街のチョコボール向井の店に行ってみようという結論に達した。
「忠臣蔵で好きなのは東映のオールスター。”千恵蔵のほう”が好きだね」
「映画で言うなら俺は松竹派。白鴎の”花の巻雪の巻”が好き」
という友はいる。
「”Chai Maxx”♪眩しくてユニフォームまで溶けそ”の時のあーりんはヤバイ」
「”極楽門”ライブの撮り方が一番かっこいいの」
という友もいる・・・
●しかしこれまで
「♪テーテーテテテーあれ。”大怪獣バラン”くちずさんでたら”宇宙大戦争”になっちゃった」
「あってます。途中からそうなんです」
という友はいなかった。今年度の生徒さんからついに出会いました。