もりいくすおのヤングレポート

みゅしゃ

2013 年 4 月 10 日

近所の美術館にミュシャ展。
超充実の内容でじっくり見てたら相当くたびれた。ほかのひと達もでっかい絵の連作(18年かけて作った「スラヴ叙事詩」)過ぎたあたりで息切れし、出口付近の「子守唄」(画像)とかほぼスルーなのがおかしかった。

母と子:子守唄

母と子:子守唄

●みちすがら「北のミサイル迎撃が早いに越したことはないけど、危険なものがとんだと判断するのにどのくらい時間がかかるんだろう。迎撃しちゃいけないものまで撃ち落としたらマズイよね」というハナシをスタッフふるさわとしてると目の前から木村太郎氏が歩いてきてて「(あちゃー、なんか恥ずかしいハナシしてるオレ!!)」と思いながらも急に話を止めるのもアレでやり過ごしました。

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