もりいくすおのヤングレポート

けんしゅう

2014 年 3 月 7 日

食後の1〜2時間を利用してスタッフふるさわに「モンティパイソン」をレクチャー。

6月にラットルズが来る!

6月ラトルズがやって来る!

●1960年代後半にテレビを皮切りに紙媒体、レコード、映画、舞台とあらゆるメディアでふざけまくったギャグ集団をテレビシリーズからいくつかかいつまみ、同じコントの英語と吹き替えを確認し、最初の2本の映画のオープニングを確認。
映画のラストでゴルゴダの丘で歌われる「Always Look on the Bright Side of Life」を見てからロンドン五輪の大合唱を確認。
テリー・ギリアムの映画「バロン」を見ながら「その後」の彼らを説明。

ふるさわ「ギャグと残虐性は隣り合わせで、私の大好きなサウスパークでも死体の登場人物がいた」と言うに至り、
いいところを出してくるなあ!と揚々と「サウスパーク版・死んだオウムのパロディ」の動画を見て解散。

※「フォルティタワーズ」はDVDの字幕がどうにもお粗末なので見せられなかった。こんな残念なことは無い。

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