なんちゃって
いろいろ並行して仕事してて思うんですけど、なんかも〜クライアントの皆さん…
あたしに依頼して良かったですね、と。笑
口幅ったいことを言うようですけど。
●ご期待にお答えしますっ!
ちょ〜っと、押してますけど!(すいません)
いろいろ並行して仕事してて思うんですけど、なんかも〜クライアントの皆さん…
あたしに依頼して良かったですね、と。笑
口幅ったいことを言うようですけど。
●ご期待にお答えしますっ!
ちょ〜っと、押してますけど!(すいません)
いまでは考えられないが、昭和時代、駅のホームに吸い殻入れがあり、ときおりモウモウと煙が上がっていた。
火のついたタバコを吸い殻の山に放り込んだせいだろう。
その煙のニオイは、タバコのソレではなく、きっと燃焼温度や、フィルターなども一緒に燃えてたせいで独特の悪臭だった。
今日、それとそっくりのニオイのおっさんが有楽町線で隣にやってきた。
悪いけど、すぐ席を立って逃げた。
「なつかしい」とかそういうの、無かった。
それから6時間ほど経つが、幻臭がまだ残っている。
●さて
池袋で軽く腹ごしらえがしたくて立ち食いそばへ。
中華そばを大盛りで頼んでた人がいたんで「珍しや」と思って振り返り、いろんな好奇心で食べてるところが見たかったが、ソレを注文した作業服の太った男性は、せわしく刻みネギだけを器用に箸でつまんでは一切れずつチョコマカとクチに運び、なかなか麺にいかない。
やんぬるかな、あたしが店をあとにするまでその作業は続き、はたして麺を食べてる場面を見ることができませんでした。
その後、シェイクスピア劇を見ました。
先日まで昼夜が完全に逆転してたのが、夏期講習をキッカケにまともな1日を過ごす生活サイクル(朝起きて夜に眠る)に戻って、そりゃあもう、仕事もはかどるし、世の中と寄り添えるし言うこと無いんだけど、夜になるときっぱり
「寝よう!おつかれさんっ」
みたいなモードに入ってしまう。
●ところが1日のノルマは全然、達成してない!
「いいだろうもう!失敗ナシで朝からこんだけやったんだから!」
という、なんか、得手勝手な満足感が溢れ出し、看板にしてしまう。
んま〜たぶんこれが、あたりまえなサイクルなんだろうけど、もうちょっとがんばりたいかな〜!
おやすみ!
仕事のやり取りで、おたがいの説明不足や誤字脱字、言い回しがおぼつかない、こっちの無知…などが原因で、やりとりがはかどらないことがあるが、確認や質問をするとブチギレる人がいるということが判明したので、今日、重要なやり取りはまずAIに相談することにした。
●「これどういう意味だろう」
「文脈からたぶん〇〇の言い間違えかと」
「だよねえ…じゃあこう返そうかな」
「いいですね!気持ちが伝わると思います!」
みたいなやり取りの末に、慎重に進め、あちこちとどこおりなく事なきを得ました。
GPT4oは、あたしのバカをカバーしてくれる。課金の甲斐がある人工知能。
いつもはカンコンキンシアターでしかお会いしないラッキィ池田さんと本業のほうでご一緒に!
●夏期講習とかこういうのとか、ともかくふだん気を使わないようなことにいろいろすり減らすアレコレが済みまして、じゃっかん小さい帯状疱疹など作りながらも、とりあえず、絵を描くことだけに専念できる日が戻ってきて、しばらく続くんでほっといたします〜!
P.S.
帰宅したら、預かり猫のモモタさんが飼い主さんのところへ帰っておしまいでした。
昨日のストレスに苛まれていたあたしを、今朝すごく癒やしてくれたんです。
出来た猫さんだなあと…。
感謝。
ちょっと人間関係(しごと)で異常にビックリすることがあって、いったんここに書いたのだけれど、万が一、該当の人がもしもココを見てブチギレるとすごくこわいので、削除しました。
ただ、「こういう人いるんだなあ」と、ほんとうにビックリしたのでいつかお話します。
唐突にその人が「!」付きの抗議文を私に送ってくるのはこれで2回目。
けっきょくは2回とも、誤解なんだけど、よくもまぁ堂々と親しくもない他人に、ドーン!と、誤解の可能性に目もくれず頭ごなしに強い言い方ができるなあと思う。
とにかくこっちは誤解だとわかってたので、グーっと来たところで押し返さず、グーっと引きまして、冷静に対処して事なきを得た。
(スゴイ言いがかりをつけてきたわりには、謝罪がシレッとしてたけど、深入りしたくないのでソコは構わないことに。)
●ドキドキしましたが、おいしいレトルトカレーと、ウイスキーをロックでいただいてストレスマネジメントして、わたしはいまは落ち着いております。
その人、ちょいちょいどこかで似たような感情を誰かにむき出しにしては「しまった」と思う事があるのではないかと、いまは心配すらしております。
あたしにだけ急に牙を向いてるとは考えにくい(キレる布石がなにもないんだもの)から。
まぁ、とはいえ、ギャラがよくなかったら申し訳ないけど、とっくに縁切ってもらってるところですが。
気分悪いんで今日はもうソレの仕事やりませ〜ん 笑
うだるような暑さの中、学校という異空間に連日ほぼ1日中閉じ込められて、帰ってきてみれば地元は「麻布十番祭り」で、うちの作業場の周囲を人間が埋め尽くしてひしめき合っている。
疲弊した脱力系トランス状態の脳には、この非現実的な状況がちょっとした精神安定剤。
この土地に来て20年ほどになり、作業場も移りましたし、その年によって夏期講習と祭りのタイミングは違うものの、毎年この不思議な肌感覚はずっと変わらない。
●夏期講習前から買い物がおろそかになり、すっかりあれこれ兵糧が無くなっていたので、コメやら食材、乾物やぬか床のネタをもとめて、たくさんのきれいな浴衣姿のお姉さんや(男も着ろやっ)、楽しそうな家族連れ、地下アイドルみたいな人たち、名物飲食店ので店をかいくぐりながらスーパーに買い出し。
母校の校舎を拝借して運営しているデザイン基礎講座の夏期講習。
最終日。
おわった〜〜〜〜〜💦💦
これまでは朝から晩まで運営に携わっていたとしても、途中空き時間があったりして休憩が取れていたが、今年は時短の改革をした関係で、ほぼほぼ6時間フル稼働でテンション上げて講師を務めたため、ドチャクソくたびれました。
でも、かつて無い充実感。
色彩構成のH先生もさぞお疲れだったのではないでしょうか??ありがとうございました!
●アンケートに
「他の学校の授業も体験した上でいちばんわかりやすかった」
いただきましたっ!!!!!!!
ちょっともぉ〜コレ書いた人になんかごちそうしたいっ!
母校の校舎を拝借して運営しているデザイン基礎講座の夏期講習。
4日目。
初心者向け、独特な付け焼き刃&詰め込みデッサン教室だが、生徒さんの伸びがすごいので、現場でいろいろ予定を変更。
自分の授業は邪道なメソッドだとは思っていたが、ここに来るともう
「どうしてほかの先生、こうしないんだろう??」
などと、おごった考えを抱いちゃう😝。
●コロナ明けで再スタートした夏期講習だが、そろそろドッと若い年齢を積極的に入れて運営をリニューアルするタイミングだと、オリジナルスタッフのほぼ100%が思っている。
運営はバトンタッチしても、授業のほうはわたし、楽しいのでまだまだ続けますけどねっ。
母校の校舎を拝借して運営しているデザイン基礎講座の夏期講習。
3日目。
午後と夜の2ステージを全力でやるのでほんとうにくたびれるのだが、こうなると終業後、食事もまともに取れず、シャワー浴びる前にまず眠ってしまう。
ああ、そうかあ。「忙しい人」って、こういうことなんだあ…。
生活リズムがガタガタ。
●この夏期講習で、開講以来30年ほどコロナ前までデッサンの授業を手伝ってくださっていたK先生が3年前にお隠れになっていたそうだ。
先生が「原画を本人にプレゼントしたらいい。きっと喜ぶ」とご指導くださったおかげで、あたしゃ地元の鯛焼き屋・浪花屋さんに肖像画を差し上げたのをキッカケに(お店に飾ってあります)、絵を描くって金儲けばかりじゃなく、こんなにも喜んでいただけるというご褒美があるんだ…と、知りました。
それからは無償の仕事なんかも引き受けるようになってしまって、税理士さんに怒られております。笑
本当に長い間お世話になりました。
合掌…。