ぷらんしりーず
2020 年 11 月 4 日
忠臣蔵ちゃんねるの第2シーズンでは、忠臣蔵アンチの父親に、なにが気に食わないか聴く回を構想中。
ひととおり聴き切るには、どんな間違いを言っていようと、その場ではツッコミを入れずに堅い笑顔で黙って耐え、編集のときになって曖昧な表現や間違いをドカッと正すという形を取ってみたい。
●基本的に父は、吉良さんへの同情と、彼の時代では過剰?だったとも言える義士を賞賛する風調に苛立ちをおぼえているらしい。
彼の知識は豊富だが、決して深くなく、対話が苦手なので頭ごなしになり、ちょいちょい他者から敬遠されがち。
また、関西に独特な差別意識を持っており、当初、ソレもアンチの一要因だったようで、赤穂浅野がそもは笠間の領主だったことを言うと「ああそうなの?茨城の?ああそう」と驚いていた。
父子対決!
源為義対義朝
北条時政対義時
武田信虎対晴信
星一徹対飛雄馬
いやあもうワクワクしますな。
(つか、もりいさんの父上を見てみたいだけかも…)
おにさん
ンまたまたぁ〜!良いように言ってくださって!
そっかぁ〜。宿命かああ。