くすお画主主義共和房

100円の雑貨のために海外にフラッと出かけ続けて、いっぽう猫が好きで、そんなユカさんが世界中で痕跡を残せるもののリリースに行き着いた。
これはヤバイでしょう…
砂を詰めて猫の形を作る、無限ねこ製造機「ネコカップ」！

これをリリースするバックグラウンドがブレてないんだよなあ。

●パカッと型を抜くのって快感あるもんなあ。
子供もさることながら、多くの大人には砂場や浜辺で遊んだ記憶があるわけで、かつ手軽に遊べて、遊んでるからって恥ずかしくない。こんなに手軽にノスタルジーにひたれるアイテムもめずらしい。
これでヘンな量産（くすおはノーアイデア）動画やったら、一気にバズる気がする。
狂ったアーチストかタレントさんに渡してしまおう。
こういうことだよなぁ。続けるってことのご褒美は。

追記
この度の京アニのご不幸を心からお悔やみ申し上げます。
バックアップ取ってないのかあるのか、「一切合財」を失ったとおっしゃる社長のようすがつらい。