らくせん
2019 年 7 月 18 日
や〜っ。
コソコソと5月に出版社に応募した、もりいの忠臣蔵小説が落選いたしました。
あまくないな〜!
や、描いたこと無いマンガ描いて30年前デビュー出来たから、今回もどうにかなるかしらと思いましたが、そうそう都合よくはコトは進みませんわな。
●たくさんチカラを貸していただいた山三さんに、後日お礼がてら一席設けて、敗因で盛り上がりたい所存。
ま、もりい節のふざけた内容で「完全なパロディ作品」なので、さもあろう、なんです。
芝居のシナリオ大賞にコント送った感じ?
第一次選考突破した人のタイトル群を見ると、みなさん小説に対する愛を感じます。
でもねえ、自分じゃ気に入っておりますので、「忠臣蔵ぶろぐ」で、小出しに連載しようっと!
…いや、まてよ!?これ原作にして漫画描くかっ!本寸法じゃねえか。
いやもう、そのお忙しいさなかに小説を物するというバイタリティに、まずは驚愕でございますよ。
史実・考証に関してならともかく、小説の出来ということなら、山三さんよりは乾坤堂先生の御指導を仰いでは如何かと…。僕なんかもそうなんだけど、どうしても説明的になっちゃって、小説にならないのね。
くやはり、コミカライズが正解かも。
おにさん
トンデモ忠臣蔵で、ゾンビ出てきちゃうやつなので、商売柄、構成や内容には不安がなかったのですが、たしかに、未踏の地でしたので、つねひごろ小説に向き合ってる先輩の意見は貴重だったかもですね。
山三さんには、スーパーバイザーとして存分にお力を貸していただきました!
なんのその、あまりお役には立っていないかと…(^^ゞ
くすさま的な方向だったら、むしろワハハ本舗の方とか、そっちの方のお知恵もあったらいいかもです。
おにさまの仰せのように、我々はどうも説明的になってしまう。
山三さん
史実・考証に関しては、山三さんやおにさん以外に頼る人がおりません。
ワハハ主宰はたしかに!
良い展開のアイデアをいただけそうですな。
句読点付けるところとか、乾坤堂先生に聞こうっと。(<そこからかーい!)
(*´ω`*)