じゅぎょう6/15
学生の皆さんに、自覚、本分、使命などを鼓舞する内容の授業。
でも、みんなで一緒に見てるものはいたってユーモラス。
強い運、不運も感じる課題でした。
●1年でもっともたくさんの警察官と警察車両が視界に飛び込んでくる、渋谷のハロウィーン。
インバウンドも手伝ってか、コレまでで最高の人出だったのでは?
でも、日高屋の一人がけカウンターは空いてた。
いつも利用してる人は今日の渋谷を避けてるし、物見遊山できた人は、ひとりでなんか日高屋に入らない。
学生の皆さんに、自覚、本分、使命などを鼓舞する内容の授業。
でも、みんなで一緒に見てるものはいたってユーモラス。
強い運、不運も感じる課題でした。
●1年でもっともたくさんの警察官と警察車両が視界に飛び込んでくる、渋谷のハロウィーン。
インバウンドも手伝ってか、コレまでで最高の人出だったのでは?
でも、日高屋の一人がけカウンターは空いてた。
いつも利用してる人は今日の渋谷を避けてるし、物見遊山できた人は、ひとりでなんか日高屋に入らない。
仕事が遅れてるので(サボってるからだよっ)サクサク進めたいのだが、ちょっと聴いたことのない、と言うか予想外な、と言うか変化球なフィードバックがあって一時停止。
不愉快ではないのだが、なんとなく不思議なご注文に、どうしたものかと混乱しているところへ、ユカさんが外出から帰ってきて馬刺しを恵んでくれたので、一気に「なんでもやります!」モードに!
●しかし、遅れてる時間は戻らない。
う〜〜〜〜〜ん。一杯やりたいがっやらないっ!
おしごとやろう。
さすがに、ここにきて、なぁ〜んかじゃっかん体調に影響が出てて、サボりモード。
午後はテレ東の吹き替え映画見ちゃったり。
「ジャッカルの日」おもしろいな〜。初めて見たのは高校のころかな。
今日の放送でどこがカットされてるかわかるくらい繰り返し見たものです。
●ハナシは変わりますけど…
せっかく作った味噌汁を沸かしてしまってクサクサして、それでもーやんなっちゃったんだな。
(勝手なハナシだこと 笑)
池袋演劇祭で、あたしがチラシのイラストを担当させていただいたお芝居「贋作オセロー」が賞をいただきました。
(受賞したのはお芝居であって、チラシではないですよ 笑。)
完全な裏方だけど、授賞式と打ち上げに参加。in 池袋
●あの〜〜…
口幅ったいことを言うようで恐縮ですが、この半年間で、あたしが絵を描いた仕事、3っつくらい賞もらってますの。
なんかそういうシーズンなのでしょうかね。
うれしいのなんの。
関根勤さんが、お孫さんから「烏骨鶏のにおいがする」と言われてると聴いたが、なんだか今日は自分周辺がフワッとトリ臭くてかなわない。なんだろう??
子供の頃、近所の阪急デパートの屋上にあった、小鳥や熱帯魚を売ってた店のニオイに似てる😭…
一回り年上とおなじ加齢臭!?
着物も出てて(陰干し中)、部屋にいろんなニオイが混ざってるかもだが、要因のなかでも有力なのは、鳥貴族に行き過ぎた「たたり」。
●ハナシゃ変わりますが…
「笑点」に新任の日本喜劇人協会の会長・山田邦子さんがご出演でした。
公演のポスターとチラシ、担当させていただきました〜!
お着物ブックの単行本版が発売になった片野ゆか先生の出版イベントに参加。
打ち上げにおじゃまして着物談義。
いまコレド日本橋のある場所にかつてあった白木屋デパートの火災で、前がハダけるのを恥じらって着物女子が飛び降りられず、10人以上焼け死んだというハナシは都市伝説だと知りました。
昔は誰かが紙に印刷しちゃうと、もうそれが「真実」ということで独り歩きしがち。
●ハナシは変わりますが…
「だいじょうぶかオイ?」「知らねえぞオレ」と言った案件があったが、あとになってやっぱりいろいろ出てきた。
そしてもう修正は不可能。
その業界に長くいて慣れてくるとみなさんも、あるでしょう?「ああこのプロジェクト、面倒なことにならないといいけどな」という不安。
スパイダーマンのスパイダーセンスみたいな察知能力。
でも、裏付けもないのに事前に警鐘を鳴らすとか、早々にそんな老婆心を働くわけにはまいりません。ふつうに無礼だから。
ご担当さんやクライアントさんのスキルを頭ごなしに疑うことになるから。
それとねえ、そういう皆さんはむしろ、実際に体験して『痛い目』を見たほうが糧になるのかもしれませんので、いつも見守って「ご愁傷さま」と思うようにしております。
ひがないちにち収録現場におりました。
秋元真夏さんに「かわいいイラスト」コメントいただきました。
それだけ言っておきます。
運が良ければ、言ってくれたところが放送されるかなー。
●小泉義士堂さんに納品した絵本が一部やぶれてたことが判明!
失礼しました!義士堂さん!!
失礼しちゃうね!プリントパック!
でも、見本を余分にくれてるのでチャラです。
今年の1年生はなんだか腕くらべがすごい。
でも、次回あたりから迷い始める人も出てくるかもしれない。
脱落していく人も出てくるかもしれない。
どろんこ&傷だらけで歯を食いしばって突き進む人が何人残るか!?
(いや、そんなに厳しくないです)
それはそれとして、小手先の技術を教える、少人数の補習がしたーい!
●ハナシゃ変わりますけど…
22時過ぎてもバカみたいに混んでる日高屋の1人用カウンターテーブルがときどき「グググ…」とか言うから霊現象かと思ったら、あたし端っこだったんだけど、壁からテーブルが酷使で剥がれ落ちかけてて、過去に大量のボンドで修繕した形跡があるんだけど、それがもうすっかり剥がれてた。
横に並んでる誰かが体重をかけると「グググ…」と不平の言うのであった。
睡眠時間を削って、夢中で漕いでたら、スッとトンネルを抜けた。
おつかれさまでした〜!
各社の皆さんから喜んでいただいてる今の状況は20代の頃の自分には考えられないうれしさ。
あたしの腕が上がってるのか、世間が暖かくなってるのかはナゾ。笑
テクニックと言うより「これでしょ?」がスキャンできるようになってるかと(若いときはヘタだったぁ〜)。
●年令を重ねるメリットって、もろもろ、マジある!
何個か入ってる保険の一個の払込も今年で終わるんで、毎月かかってる出費が減りますしね!
ンま、トンネルは抜けるけど終わってないんですけどね。どの仕事も。
ウイスキー飲んで少休止したらまたがんばろうっと!
うなぎたべたいなー!
うなぎたべたいなー!
ってずう〜っと思ってて、満を持して近所の鰻屋さんにランチに行ったら、場所柄、覚悟していたのに老舗の人気店のわりに存外リーズナブルだったんで、予定より高めのうな重をお願いしたら、思ってたのと違う旨さ?
たぶん、これ以上ステージを上げると、どんどん「知らない味」になっていくのかなと。
●いつも成田山の帰りに食べる川豊さんのうなぎは香ばしく焦げてて、油がのったギトギト感がたまらない。そういう”こってりした美味しさ”が魅力。
ごはん、うなぎ、タレがチームワークでがんばってる。
いっぽう、この野田岩さんのは、ちゃんと鰻が単体でポテンシャルを発揮してて、ふっくらとした身の味がする、繊細で上品なうな重。
うな重の個性に脱帽!