のうひん
泉岳寺・小泉義士堂さんへ絵本の納品
●お世話になった某出版社さんから届いた郵便に「同封の支払調書を紛失した場合、再発行はしますが確定申告の提出期限に間に合わない場合があるからね」という主旨の注意書きが入っていた。
「間に合わない」のところが太字のボールドで。
しかし、肝心の支払調書が入っておりませんでした😅。
泉岳寺・小泉義士堂さんへ絵本の納品
●お世話になった某出版社さんから届いた郵便に「同封の支払調書を紛失した場合、再発行はしますが確定申告の提出期限に間に合わない場合があるからね」という主旨の注意書きが入っていた。
「間に合わない」のところが太字のボールドで。
しかし、肝心の支払調書が入っておりませんでした😅。
いまやってるお仕事で、資料(江戸時代の錦絵)が送られてきて、こう添え書きが…
「参考画像を添付いたします。江戸時代の人が上半身はだけで腰に巻いている時、のような服でございます。」
見ればその絵は、ふんどし姿や、尻端折りして着物の上を脱いで働いている人足の絵だった。
あたしが引き受けたからには安心してください。
●時代風俗考証とまではもちろんいかないが、「あるていどアドバイザー」として売り込めないかなあ。
ていうか、そっか「そういう絵なら、もりい」というふうな需要に持っていければいいのか。
ちょっといろいろやってみよう。
卒業展に出なおし。
同窓会が新人賞を上げるのは、デザイン性や将来性やセンスや手間など総合点が物を言う。
そういう点ではちょっとほかの力作を前にアプローチがおとなしかったけど(いや、あきらかに見劣りしてるかもしれない。場違いという人もいるかも)、個人的に、ここなら何時間でもいられるな〜という、刺さった作品があった。
●天宅正さんのゼミは、なんだか全体的にステキでした。
いつめんがちっこい仲間を連れて訪ねてくれました。
●ゆうべみっちりを深夜3時台に完了いたしまして、スッキリした気持ちで会合。
明日からはまた新しいのをがんばる。(みっちらないけど)
母校デザイン学校の卒業制作展に出かけたが、仕事が相変わらずみっちりだったので途中で帰って、日曜日に出直すことにいたしました。
●みっちりについては、ようやくトンネルの向こうの灯りが見え始めたので、この際今夜は一気に(徹夜してでも)かたをつけたい所存。
<加筆>
午前3時半くらいにとりあえず完了しました〜!💕
乗ってる電車が急ブレーキをかけて「人身事故です」つって止まったんで、みっちりの中を出かけてるのにマジか~と思って振り返って窓の外を見たら(略)窓枠フレームの中で起こってるようすが極めてフェイクっぽい臨場感に思えたのかも。
ご冥福をお祈りいたします。
●ダイヤが乱れるのはもちろんだが、知らない土地で放り出されても本当に困る。
障害のある人はバラストの上を歩かされるのも気の毒だし、カネがない人はタクシーにも乗れない。
あたしゃ目的地まで歩きました。
週刊朝日の休刊はまことに残念ですが、理美容院で総合誌…例えばフォーカスを見てると、もう、おねえさんの半裸をいっぱい載せるしか生き残りに手が無くなって、苦戦してるのがわかる。
内容がそんなふうになると、総合誌の意味合いが変わってくるし、居場所がない。
健全な世の中に置いては、サービスで読める雑誌選びが店の品位を決める。
●むかし(少年時代)は歯医者さんに映画雑誌「スクリーン」が置いてあって、あの雑誌は洋ピンなども紹介してたので待合室でドキドキしながらページをめくったなー。
えー…迷走。
P.S.
は〜近代映画社さん、破産してるんだあ。
別会社が引き継いで「スクリーン」誌はまだある!がんばれ!
中学の時のお友達と会合。
えーと、全部忘れちゃったけど手元のメモには…高萩先生が他界されてたのはびっくりした!若いのに。
明治時代から続く購買部の離れが全焼したのはラグビー部のタバコのせいだとか
あとええと…
男子校のピチピチ(男子校)なんで、当時着替え中の裸のこっちが女子医大(近所)のビルのナースに手とを振りあったとか…
●学校の公式ほーむぺーじに載ってるの近い卒業生は佐藤可士和(剣道部)と、あたしだそうで、悪いことは出来ないなと思いました。(加筆:たぶんそれWikiだな)
あたしなんざ載せるようなやつじゃないと思いますけど、リリース前のアニメ「アカペラ侍」(あたしが絵をなにからなにまで描いた)は、いまアクセスランキング1位。いえーい
(<業務連絡>ポピロごちそうさま!次回あたしがね!)