卒業展に出なおし。 同窓会が新人賞を上げるのは、デザイン性や将来性やセンスや手間など総合点が物を言う。 そういう点ではちょっとほかの力作を前にアプローチがおとなしかったけど(いや、あきらかに見劣りしてるかもしれない。場違いという人もいるかも)、個人的に、ここなら何時間でもいられるな〜という、刺さった作品があった。
おつかれさまでした!
●天宅正さんのゼミは、なんだか全体的にステキでした。