AKBのあたしの好きな年増キャラ・はーちゃん主催の「美術部展覧会」に寄せていただきました。「見せ方」という点の工夫を大きく学びました。
この景色をもう一度見たかった
●入れ替え制で、お客さんが少ない時間帯に関係者で入れていただいたんですが、SKEさんのロケが入ってきてあたしのすぐとなりでメンバーがキャッキャ言いながら自由に動き回って観賞していきまして、びっくりしちった。
あたし、SKEさんはそんなに把握してないんだよなあ〜！磯原さん、山下さん、佐藤さん、とかそういう顔ぶれ。
がんばってオトナぶって自分からロケを避けるよう動きました。
１週間に１納品位のペースがちょうどよさそうなウエイトの仕事が週末いっぺんにドカァッとシメキリが重なったはずみで、一個遅れており心配をかけてるわたし。
それなのに学校説明会に夏期講習のPRに行かなきゃなわけだったんですが、出かけて、母校に興味津々の方達に触れておりましたらひじょうに元気が出ました。
夏期講習で他人より３倍くらい作業をこなしてた逸材・Ｙ田氏は桑沢に入ってからも作業が楽しいって言って、良質量産からの〜就職。逸材っていうのはそもそもエネルギーが違うわいなあ！やぁもう、弱音なんか吐いてられんっ！元気をありがとうございます！
●ところで、こういう忙しいときにかぎってメールの送信事故とか起きるのな！なんなん！？！？
あ〜〜あパチンコ屋で椅子を温めてるヒト、時間を余ってるなら売ってくんないかっ！！
上野動物園でパンダに赤ちゃんが生まれました。
インタビュアー「どうですか？」丸投げの愚問。英語にすると「HOW?」
正しい解答は「どうもこうもありゃしねえよ」または「なにが？」だが、
小学生は「うれしい」とやさしく応えた。
聞きたいことがないんだな
●あたしゃこの「HOW問題」をしばしば取り上げてるが、なんとなく読めてきた。
小津映画の「お早よう」じゃないけれど、これはコミュニケーションの潤滑油みたいなもので、やりとりに意味はないのだ。添え物のパセリみたいなもんで。
意外にこの予定調和は民族的に安堵感なのかも。
日本がすごいのは記者が政治家にも同じような質問をすることだ。高度な国であります。
日常で、フとなにかのきっかけでスイッチが入ると、ピタゴラ装置が作動したかのように
なにかを落とし、受けようとして倒し、あわてて引っ張り、あげくにこわし…という無間地獄にハマリかけることがある。
それはもうビデオに録ってたら、ミスター・ビーンに１００ユーロぐらいで売れるんじゃないかというくらいの天魔の宿り方で、見事としか言いようのないドジコラスイッチなのだ。
そういうとき、私はとにかくいったん動作を止める。電池切れのアンドロイドのように、マネキンのように止まる。１０秒待ってリセットすると憑きものが取れる w。
多いんだよなあ。最近！
いくらなんだ。１００ユーロ
●学校の帰りに吉牛に寄ろう！って思ってたのにハチ公口の吉牛はカレー屋に取って代わられてた。合掌。
テレビつけてたら「今日はよくアメリカ国歌が流れるなあ」って思いました。
そしたら、独立記念日だったのね。おめでとうございます。
大仕事一個終了で一瞬ガソリン
●SMAPのCMの「ドリフの早口言葉」のテーマも負けないくらいかかってた。
ちなみにスタッフふるさわはドリフの早口言葉を知らない世代。
