も〜おみやげのわたやさんでリリースする商品の四十七士の名前やら家紋を間違えるんで気を引き締めるために泉岳寺に墓参。
そしたらお賽銭忘れたの。寺男さんが有料のお線香をサービスしてくれました。
「いいんですよ、お賽銭は。キモチがあれば」ですって。
スイマセン！コースターが出来たらまた行こうっと！
家紋を間違えた横川さんと
●昨日はお弁当やさんから値引きしてもらった上にお総菜ももらっちゃったしねー
あたしゃ、なんかめぐんであげたくなるミジメな感じでもあるのかしらねっ ！？
つけてなくてもやっていけるんだけど、ついてると遥かに頭の回転とか違うんですよね。冷房。
今日、会議でそう思った。
つけてなくてもね、精神的にはかまわないんだけど体質的に体に滝のように汗をかくので、まず、それを気にしたり拭ったりするぶん、物事へのポテンシャルが幾分かそがれるわけでしょ。
赤穂の塩でうま味倍増！
●それからゆうべね、ひさびさに弱冷房にして眠ったら、夢にまゆゆが出てきました。
バイクで二人乗りですよ。＜バイク乗れないのに。
死ぬときに見るレベルのハッピーな夢ですよ。
冷房がね〜、性に合ってるんですねえ・・・
ユカデザインと弊社の重役の誕生日を合同でいわい日。
中野にある安くて超うまいイタリアン。イル・プリモさん。
食べるのに夢中で記念撮影の一切を忘れた。
ネット上での従業員の評判がすこぶるアレだそうだが、幸か不幸か応対は無難だった。
画像は知らない人のサイトから
●てか、来るときに乗ったタクシーの運転手さんに
「あ、あそこに看板見えた。ここでけっこうです」つったら
「あ、見つかりましたか。そばまで行きましょう」つって、
バァーッと前をとおりすぎたから
「ああ、ああ！止めて！」
「あ、通り過ぎましたか？」＜わかんないならアクセル踏むなよ！
美容院でとなりがひろさんだったので、前からお願いしている、梶川与惣兵衛の子孫？（関係者？）さんをご紹介いただく件について僭越ながら、あらためて無心してしまいました。
ホンモノだったら大発見なんですから！
そんな七夕…zzz
●フェイスブックでお友達が増えてらっしゃるそうです。
上野アンデルセンのパンダパンもらっちゃったm(_ _)m。
クソ忙しいときに配達以外の訪問者。
ドア開けて聞き慣れない会社名を聞いたとたん「御免、留守番でわかんないんで」と門前払い。
念のためにあとで会社名をググったら映像制作会社だった。え〜？もし検索上の会社ならなんの用事だったんだろう？？
彼（訪問者）はどう言えばあたしに用件を聞いてもらえたろう？
煮物に小さし漬け物にゃ広し
●さて
夜にスーパーで買った売れ残りの弁当にあったオカズケースがひっくりかえって空っぽだったんだけど、なにが入っていたのかがナゾ！
弁当買いに行ったら頭のところに日傘を置いて路上で寝てる、フツーの人がいたんで
「こう暑いとみんなズンダラダーだなあ」と思ってたら意識不明だった。すぐ救急車。
おだいじに
●で、テレビからは節電で暑いところに腹の立つニュースが次々に飛び込んでくるのです。
イラッとして今日はmixiとツイッタのつぶやき（ボヤキ）が今年一番の頻度でした。
夜、TVで見たアジアン隅田の浴衣が思いのほか似合ってた事に、やっとなごみました。
十数年前に取材させていただいた麻布十番の有名な鯛焼きやさん浪花家さんに、当時描いたの先代の肖像画をもらっていただきました。
もっと早く持っていきたかったのですが、先代はいつもかくしゃくとして絵よりもずっと元気なので、絵を気に入ってもらえないんじゃないかと気後れしてたら鬼籍に入られてしまいました。
喜んでいただけました〜。
●「生きて帰ってきたみたいだ」と社長に言っていただきました〜。
赤穂義士は言うまでもなく実在の人物ですが、彼らが生きていたときの手紙というのが現在も残っておりまして、それをみんなで解読して「この名前はダレだろう」「コレはどういう事情だろう」と推理する会に出席。超〜おもしろかったです。
現代の一般の私たちに似た気遣いやお礼や謝罪など、皆メールなみに筆まめで、テレビドラマに出てくる侍のイメージよりも身近。
そんな日曜日。
●あたしのメールもね、３００年後にね・・残らねえな、文書じゃなきゃ！
かみしめ過多なワタシはマウスピースの制作に踏み切りました。
度が過ぎると歯が摩耗したり、歯やアゴの寿命に関わる件。
アルジネートで型を取ります
●ところでみなさん！
エアコンの「除湿」って「温度を下げてから温め直す」から設定２６度の冷房よりも
消費電力が高いんだと！！（所さんの目がテン！ほかで紹介だと）
事務所の近所まで来る事を知ってたんで取材先から戻ってこようと、初めてちぃばすに乗ったら、
次くらいに目的地！という箇所で急にバスがググ〜〜ッと迂回。
路線図を確認したらいろんな施設や機関に寄るためにすげぇ回り道するバスだった。
暑くなきゃ歩ける距離だが。
●頭の中で「お家がだんだん遠くなる〜遠くなる〜」という歌が流れた。