もりいくすおのヤングレポート

おてがみ拝見

2011 年 7 月 3 日

赤穂義士は言うまでもなく実在の人物ですが、彼らが生きていたときの手紙というのが現在も残っておりまして、それをみんなで解読して「この名前はダレだろう」「コレはどういう事情だろう」と推理する会に出席。超〜おもしろかったです。

現代の一般の私たちに似た気遣いやお礼や謝罪など、皆メールなみに筆まめで、テレビドラマに出てくる侍のイメージよりも身近。

そんな日曜日。

●あたしのメールもね、300年後にね・・残らねえな、文書じゃなきゃ!


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  1. 2011 年 7 月 4 日 04:21 | #1

    へ〜〜〜! 面白いね! 
    すばらしい会合に出席できてよかったですな。
    一番の若手??なの?

  2. 2011 年 7 月 4 日 04:34 | #2

    @ユ太郎 さん
    一番若手は、ここの先生です w。
    次にあたしと同じ年の人がいて、あとは先輩方(^∇^)。
    総勢8人。
    あたしにとってはいつもは史跡めぐりしてる仲間達です。

  3. avatar
    三左衞門
    2011 年 7 月 4 日 23:56 | #3

     その節はありがとうございました。
     それにしても、いつの間に撮られていて…、きっとコピーしている間にいいアングルで撮ったんですね。

  4. 2011 年 7 月 5 日 00:23 | #4

    そそ(#^o^#)。
    三左衞門さんが中座されたので「チャンス!」というかんじで(笑)。
    「そういう意味」では
    写ってる3人、なかなかベストメンバーですよね。(#^o^#)