もりいくすおのヤングレポート

いたいたしさ

2025 年 8 月 5 日

とある軽演劇の女優さんで、関係者の証言も見た目も70代オーバーなのだがWikipediaに「40歳」と、堂々とサバ読んで記載している人がいる。

自分の老化を受け入れられなくて美容整形依存になる人など、本人にしかわからない「自己否定」は理解できる。
…けど…この女優さんに限ってなんだか、めちゃくちゃモヤモヤする。どうしてだろう?

いやがるモモタさん。
(本文とは関係ありません)
(前日の写真)

●トランスパーソンの友人も異装癖の友人もいる。
化粧の厚い友人もヅラの知人もいる。
自分だって、シミを隠すのにコンシーラーを使う。
人間はありのままを否定しがちだ。見かけを取り繕う。
コンプレックスとの闘いだが色気でもあり、礼節でもある。
ましてや舞台に立つ人が、年齢などという些細なことを有耶無耶にしてなにがいけないのか?
って、わかってるんだけど、この人のコレにイライラする。なぜだ!?
たぶん…
今回の老女優さんのケースは「自分の中で完結する自己表現」ではなくWikiという公共物を使った「他人を巻き込む改ざん行為」だからなんだと思う。
自分の体をキャンバスにしたメイクやウイッグやタトゥーではなく、人んちの塀に勝手にラクガキをしているような行為なのだ。
舞台の上で「永遠の17歳」って言ってればそれはかわいいし、自己表現になるのに…、痛すぎる。

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