おやこ
自分の息子や娘のことを描く漫画はよく見かける。(SNSもしかり)
ということは、売れてもいるのだろう。
そこには日常生活を舞台に、愛情のこもったエピソードが散りばめられている。
いっぽうで、子が親のことを描く漫画というと、介護をテーマにしたものが多く、制度の説明や苦労話に終始している印象が強い。

伊藤理佐先生の
「おかあさんの扉15」発売中
●つまりこれは、親が思っているほどには、子は親のことを「生活を共有する存在」とか「共同体」としては認識していない、ということなんじゃないかなと。
最近、わたしが実家に関して感じるアレコレと、理佐さんの漫画で描かれる、親が子に向ける熱量に、親子間の”強い温度差”を感じたんだけど…ンまぁ、親子とはそうしたもんでんな。
