しんてきがいしょう
2025 年 9 月 3 日
かつてパワハラされて会社を去った友人を、事情をよく知らない関係者(取引先)が
「社長も代わったことだし」と勝手にその会社に呼び戻そうとし、和解の会合を段取りしてしまった。
だがその会社には当時の片棒を担いだ連中も残っており、友人にとっては社名を聞くだけで気分が悪くなる相手。
私は友人に立会を頼まれたものの「お膳立てした取引先の顔を立てるためだけの会合」で心をすり減らす必要はないと助言し、トラウマを理由に正式に断ることを強く勧めた。

昭和の人って強引。
あたしもだけど。
●人の“顔”を立てるのは大事な礼儀。
でも、それで誰かの“心”をへし折るなら、もう礼儀とか言ってる場合ではない。
深い心の傷を前に「話せばわかる」というのは楽天的すぎる。
今回あらためて、そう思いました。
加筆:会社に残ってる人たちがパワハラの実態をまるで把握してなかった💦
戦後処理があまりにもずさん・・・

ありがとうございます。
ホント、ぶっとばしてやりたいですわ。