さど
2022 年 12 月 9 日
自分って、ガチボコにヘイトスピーチ体質だと思うんですね。アンチコメント大好きな。
個人的に気に入らなかったら対象をクソミソに言って快感物質がだだ漏れなタチ。
これを、大人らしく自制して、優雅に品評してるのが「くすや」なのですが…
●近々観ることができそうな予感の自主映画があって、作った人は面識がないもののちょっと知人。
すごくがんばって作品を作ってるんですが、アレコレ言いにくい。
まったく見ず知らずだったらいろいろ指摘できるのに今、それがセーブされる前提にあり、ヤキモキ。
なにかスマートな手立てを考えましょう。
(加筆:この件、なにがムズムズしてるのかと思ったが、作品そのものもさることながら作品にまつわる「展開」にモヤッてる。大勢の人に見てもらいたいと言う割にすごく内輪受け的な盛り上がりをしているんで、つっこみたくなっていたわたし。)
誉めるところがない場合は、スルーするのが1番ですがな。
自主映画は、予算もないので、商業映画と同じ基準で評価できない。まあ、学祭の映研作品くらいに採点基準を下げて…
おにさん
そうなんです。
もちろん基準は下げますが、かと言って、ほかの「予算は無いけど優秀な作品」をないがしろにもできない。
つか、カネ取ってる以上、学祭の映画と同じステージというわけにも…
スマートな言葉選びを考えるつもりです。