ことば
2022 年 7 月 4 日
納品したお仕事についてリジェクトがあり、「そっとじ」を誤字と思われたようなので、説明させていただいたらご納得いただけた。
10年前の「パネェっす」以来のことだが、「パネェっす」は、「聴いたことがない」と、ボツにされたっけ。
アレは大阪の仕事だったなあ。だからご理解いただけなかったんだろうなあ。
●もっと遡ると(20年くらい前?)、新聞社の担当さんが、あたしが作品の中に書いた「悪逆非道」とか「ツートップ」というワードについて確認があった。
担当は「無い言葉」だというのが言い分だが、いま普通に流通していると思う。
その担当さんは、その後、ももクロのコンサート・ライブを2度も世話してくれたので、わたくし、いまなんとも思っておりませ〜ん。つか、恩人 笑
あたしがももクロを教えてしまったばかりにハマり、いま地下アイドルを追いかけてらっしゃいます。
日本語もどんどん変化してますからね。
逆に元々あった日本語が通じなくなるし…。
フグタイテンつっても、河豚と鯛の天ぷらだと思われかねない。
おにさん
美味しそうだけど、いやなネーミングなごはん!笑
もりい先生は新しい言葉に敏感ですよね。一般の人にいきわたる前にここで紹介されるので勉強になります。
あと芸人さんとか、世の中の流行とかも。
それで忠臣蔵にもお詳しいんだから、博識でないと表現者は務まらないのだと感服いたします。
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まほまほさん
ごぶさたしております!
ひーっ!耳が痛い。
精進してまいりますので、どうかご勘弁を(*´ω`*)!