もりいくすおのヤングレポート

ひのようじん

2022 年 5 月 20 日

あっちこっちから消防車のサイレンがウ〜ウ〜聴こえて、ベランダから通りを見てみると自動車はみんなバックさせられて来た道を戻り、消防車が通るように誘導されているところだった。
このビルのあるブロックの右方で、「なんか」があるらしく、野次馬さんがみんなそっちを見ている。

みんなの目線の先には…?

●…のだけど、自分も降りてそっちまで行ってみようと思わないのは、燃えたニオイがここまでしてこないからであります。
もちろん風向きもあるんで、一概にはいえないが、すごくしょっちゅう火事がある街なので、なんか、今日はいいや。
(で、ダイジョブだったわけで。)

あ、消防が119番なのは、電話交換手がいた時代の、フックをガチャガチャする癖のせいだそうです。(今日のチコちゃん)


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