やりかた
2022 年 5 月 10 日
大石神社さん宛に小包を手配して郵便局から出ると、来るときはいなかったフワちゃんがロケ準備してた。
帰社してる間に撮影が始まったようで、彼女の元気な声が屋内からでも聴こえるので、あらためてベランダから覗いてパシャリとやって、SNSには、あたかも「女性の絶叫が聞こえるので、なんだろうと外を見てみたらフワちゃんだった」という体裁で投稿。
そっちのほうがおもしろエピソードっぽいので。笑。
●さて、大石神社の飯尾宮司様から「お子様向けの忠臣蔵絵本があれば…」と、リクエストを頂きました。
現在のも「とのさまはくやしかったろうな。さみしかったろうなと、けらいたちは泣きました」と、じゅうぶん子供向けなのだが、たぶん、もっとディティールがかんたんな絵の、幼児向けをイメージしてらっしゃるのかな。
「えい!よくもいじめたな!」とのさまはおこりました。
…みたいな?
園児にささるかなぁ…。
(ま、内容同じで、絵だけ簡単にしてみようかしら)
低年齢向けだと、絵や内容もさることながら、紙を厚くしないと…。コストかさむし、ページ数も落とさないといけないでしょうな。
おにさん
そうですね。
あと、そもそも、そこまで小さい子に、なにを訴求できるのかが、じゃっかん疑問でして…。
「読ませたい」という、お気持はよく分かるのですが…。