もりいくすおのヤングレポート

なんで〜〜

2021 年 8 月 9 日

Facebookでは名前の表記の話題が、Twitterでは市長のデリカシーのことが、思いのほか反応をいただいたのだが、こちらの予想に反して、どのSNSでもまったく無反応を食らってる記事がある。
それは2週間ほど前に投稿した、年末に放送予定のドラマ「忠臣蔵狂詩曲 No.5 中村仲蔵 出世階段」に、ついてで…
「この話は、仲蔵がたまたま出会った無頼漢の浪人をヒントに、自分が出演する芝居で、その男を美しいキャラに変換し、キャラを開発して成功する話なのよ。ヒントになる浪人が、藤原たっちゃんじゃ…え?え?勘九郎さんが、たっちゃんになろうとする謎展開?。」
これが ↑ 、誰の心にも刺さらないんですね。
あたし、投稿する時、すごく共感される話題だと思ったのに!

なんで〜〜〜〜??

●勘九郎が、藤原竜也を見て「この人みたいになりたい!」と思って、白塗りで舞台に上がる…て、考えても、ピンとこなくないですか?
「いや勘九郎さんがどんなに盛っても、たっちゃんにはならないでしょう!」っていう反応を待ってたんだけど・・・
あたしだけなのかなあ!
こんなに世間様と意見が食い違うのは初めて。笑


カテゴリー: やんれぽ タグ:
  1. avatar
    ゆらおに
    2021 年 8 月 11 日 12:35 | #1

    私の場合、ニン違いだとは思うけれど、それほど違和感はありませんでした。要は色悪のモデルということですから、藤原さんも色気はありますから。
    ただ、藤原さんの悪役はサイコの香りがするので、もそっとクールな悪がいいかも。あと、丸顔なのがちょっと、ね。
    実現不可能だけど、キムタクとかできたら…

  2. 2021 年 8 月 11 日 16:59 | #2

    おにさん
    要はそういうことなんですねえ。
    孤軍興奮、しつれいいたしました。(*´∀`*)