りもーとあるある
2021 年 4 月 24 日
リモート会議の最中に、ちいさなお子さんだかお孫さんが、誰かの背後でしゃべってたりノイズを出してるとき、マイクがオンになってると、なかなかに迷惑なのだが、この「迷惑」というのさえ、可愛い存在の前でははばかられる。
「さっきから子供さんの声、どちらさんですか?」
「すいません、マイクオフにして頂けませんか?」
と、誰も言い出せないでいる。
なんか、フトコロのせまい大人 or 神経質な大人と思われそうで。
●思ってる以上に、マイクが拾っていますよ〜。
こういうとき、お子さんが「う●こ!」とか「おち●ちん!」とか言ってくれれば、良いキッカケとなり、たいへん助かるんだがなあ。笑
複数人のzoom会議で同じ事があったんで、「ずいぶん賑やかなご家庭がいらっしゃいますね!」と言った事があるけど、みんな「ウチでは無い」と思ったらしく、ノーリアクションでスルーされましたw
ひろみつさん
そっか。名指ししないと、自分から言い出しにくいかな。
ソラッとぼけててかまわないから、そっとマイクをオフにしてくれたらいいんだけど。
自営とかフリーランスの方とは感覚違うかも知れませんが、サラリーマンの立場からすると、在宅とかリモートって、仕事の方が家庭の領域を侵略しているんですよね。子供を職場に連れて行けるのは、よほど職場に理解と余裕がある場合。それが、各家庭の事情とかお構いなしにリモートやるぞとか来られるとちょっとな、と思います。
おにさん
ですよね。
自営もサラリーマンも同じく、事情は事情。それを組んでるからこそ言い出せない。
会話以外の音が入ってしまう環境の場合は、各自が自分で気づいて、マイクをミュートにするといい、と言うお節介でございました。