もりいくすおのヤングレポート

さかなてほん

2021 年 3 月 13 日

浪曲で人気の玉川太福師匠の口演
「サカナ手本忠臣蔵」におでかけ。
(↑リンクの最下段に感想)

おもしろかったです。

●江戸東京博物館小ホール。
小腹がすいたので、会場前のミュージアムショップで、おこしみたいの買って、ロビーのすみっこでおとなしくモグモグしてたら係員の人が寄って来て、この施設で飲食は3階(画像のところ)のみで…と丁重に言ってきたので、(やっぱ…ですよね、と思ったので)すぐ微笑んで謝罪して、でももう、ひとしきり食べて気が済んでたので、吹きさらしの3階には行かず、劇場内に戻った。
時節柄もあると思うし、清潔も保たれて異議はありませんが、ちょっぴり窮屈ですな。


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  1. avatar
    ゆらおに
    2021 年 3 月 15 日 00:15 | #1

    アサリ内匠頭かあ、ちょっと思いつかなかったなあ。
    大イカ内蔵助は考えたんですよ。あと大タコ源五とかはね。
    しかし、水生動物ではあっても魚類じゃないな。
    この世界なら、フナに譬えられても怒るほどのことはないですね。

  2. 2021 年 3 月 15 日 00:27 | #2

    おにさん
    わはは!さっそく「くすや」においで頂きありがとうございました。
    大タコ源五はいいですね!笑
    そそ「フナざむらいじゃ」が、かえってくすぐりになって、ウケてました。

  3. avatar
    ゆらおに
    2021 年 3 月 15 日 07:16 | #3

    こういうの、戯画向きなので、くすさんが描いてくれると面白いと思いますが…。ま、そういう訳にもいきますまいがな。

  4. 2021 年 3 月 15 日 09:36 | #4

    おにさん
    わ〜、そりゃたのしいアイデア!
    いいですね!ちょっと描いて、師匠に送ってみようかしら。