さかなてほん
2021 年 3 月 13 日
浪曲で人気の玉川太福師匠の口演
「サカナ手本忠臣蔵」におでかけ。
(↑リンクの最下段に感想)
●江戸東京博物館小ホール。
小腹がすいたので、会場前のミュージアムショップで、おこしみたいの買って、ロビーのすみっこでおとなしくモグモグしてたら係員の人が寄って来て、この施設で飲食は3階(画像のところ)のみで…と丁重に言ってきたので、(やっぱ…ですよね、と思ったので)すぐ微笑んで謝罪して、でももう、ひとしきり食べて気が済んでたので、吹きさらしの3階には行かず、劇場内に戻った。
時節柄もあると思うし、清潔も保たれて異議はありませんが、ちょっぴり窮屈ですな。
アサリ内匠頭かあ、ちょっと思いつかなかったなあ。
大イカ内蔵助は考えたんですよ。あと大タコ源五とかはね。
しかし、水生動物ではあっても魚類じゃないな。
この世界なら、フナに譬えられても怒るほどのことはないですね。
おにさん
わはは!さっそく「くすや」においで頂きありがとうございました。
大タコ源五はいいですね!笑
そそ「フナざむらいじゃ」が、かえってくすぐりになって、ウケてました。
こういうの、戯画向きなので、くすさんが描いてくれると面白いと思いますが…。ま、そういう訳にもいきますまいがな。
おにさん
わ〜、そりゃたのしいアイデア!
いいですね!ちょっと描いて、師匠に送ってみようかしら。