ちんじしゅったい
2020 年 12 月 2 日
落語を録画中、中盤で足がしびれて休憩入れたら、トランス状態とも言える夢うつつの意識障害(夢なのか現実なのか曖昧な感じ)に陥り、後半のネタがすっかり飛んじゃった。
ネタが飛んだどころか、ともかくしばらく「夢うつつ」。
こんな経験初めてで、似たケースを検索しても出てこない。
前半は、いままでさらった中でもっともいい出来だったのに。
(ツギハギでオンエア予定)
●気味が悪いので仮眠などを取り、おいおい回復し、後半を仕込み直すが、とんだ面倒であります。
(追記:ちょっとでも、ヤバイかも。この1年以内に記憶した固有名前とかも、飛んでるぞ!?)
(追追記:徐々に回復。いやはや、こわい…。)
とんでた時の録画はありますか?
ひょっとすると、義士の誰か(または吉良方の誰か)が憑依して、これまで知られていなかった事実を語っているかも知れませんぞ!
おにさん
もちろん、壊れていく過程が映像として残ってるんですが、ちょっとこわくて、第2シーズンででも、脳外科(か?)の先生でもお招きして、一緒になにか検証したい所存。
(お知り合いにいらっしゃいませんか?ご専門の先生)
恐らく貧血みたいなもので、心配にはおよばないと存じますが、まあ念のため受診なさるのもいいかと存じます。
おにさん
番組は作りたいけれど、病院はおっくうですので、いいや。笑
もうこれからは壊れていくいっぽうの年頃ですからねえ。老いは抗わない。
人間ドックの問診の時にでもきいてみたらようございましょう。
なにしろ忠臣蔵文化の浮沈を双肩に担っておいでですから、御自愛くださいますようお願い申し上げます。
おにさん
ありがとうございます。足のしびれにはとにかく気をつけます。