めんどくせ
2020 年 1 月 30 日
ご自分の機嫌がいい時と悪い時で、態度が変わっちゃう人って、あたし基本的にアレなんですけど、たずさわってる周囲(仕事関係)に極端な人がふたり、あらしゃいます。
こういう人たちが上に立つと厄介。
中学の先生にもいたけれど、腫れ物にさわるようにこっちが気を使わなきゃいけない。
●で、あたし、大人になって思ったのですけれど、ソレって軽い精神疾患なんじゃないかと。
気づくの遅かったでしょうか?それとも思い過ごし?
もし思い過ごしなんだったらホントに気をつけてよと言いたい。社会人として態度が失敬すぎる。
もし病気なら、アンガーマネジメント(が良いのか?)かなんかをしに行っとくれ。
概して、彼(彼女)らは、躁状態の時にずば抜けた活躍をすることがあるので、手柄を前に誰もなにも言えずに(腸は煮えくり返っている)たいがい野放し。
周囲が言わないから、あたしも現場では我慢して、こうして自分のヤサでぶちまけております。
これも病気か?(*´ω`*)
迷惑だけど、たいがいは疾患ではなく個性の範疇。
パーソナリティ障害の診断はついても、病気と言うほどではない。
なかなか厄介なことではあります。
おにさん
ていうかね
病気だと思ってあげないと、あたしは刃傷を起こしそうなんです。
いや、あたしは決して乱心などいたしておりません。
「いやいや、もう、遺恨などと、全くおぼえのないこと。
定めてくすや殿の乱心かと存ずる…」
と、被害者のKさん(仮名)は語っています。
おにさん
涙 世の中、捨てたものではございませんわい。