もりいくすおのヤングレポート

めんどくせ

2020 年 1 月 30 日

ご自分の機嫌がいい時と悪い時で、態度が変わっちゃう人って、あたし基本的にアレなんですけど、たずさわってる周囲(仕事関係)に極端な人がふたり、あらしゃいます。
こういう人たちが上に立つと厄介。
中学の先生にもいたけれど、腫れ物にさわるようにこっちが気を使わなきゃいけない。

やりにくいわ。

●で、あたし、大人になって思ったのですけれど、ソレって軽い精神疾患なんじゃないかと。
気づくの遅かったでしょうか?それとも思い過ごし?
もし思い過ごしなんだったらホントに気をつけてよと言いたい。社会人として態度が失敬すぎる。
もし病気なら、アンガーマネジメント(が良いのか?)かなんかをしに行っとくれ。

概して、彼(彼女)らは、躁状態の時にずば抜けた活躍をすることがあるので、手柄を前に誰もなにも言えずに(腸は煮えくり返っている)たいがい野放し。
周囲が言わないから、あたしも現場では我慢して、こうして自分のヤサでぶちまけております。

これも病気か?(*´ω`*)


カテゴリー: やんれぽ タグ:
  1. avatar
    ゆらおに
    2020 年 1 月 31 日 22:01 | #1

    迷惑だけど、たいがいは疾患ではなく個性の範疇。
    パーソナリティ障害の診断はついても、病気と言うほどではない。
    なかなか厄介なことではあります。

  2. 2020 年 1 月 31 日 23:20 | #2

    おにさん
    ていうかね
    病気だと思ってあげないと、あたしは刃傷を起こしそうなんです。
    いや、あたしは決して乱心などいたしておりません。

  3. avatar
    ゆらおに
    2020 年 2 月 1 日 01:39 | #3

    「いやいや、もう、遺恨などと、全くおぼえのないこと。
    定めてくすや殿の乱心かと存ずる…」
    と、被害者のKさん(仮名)は語っています。

  4. 2020 年 2 月 1 日 08:10 | #4

    おにさん
    涙 世の中、捨てたものではございませんわい。