あーん
2019 年 10 月 19 日
バスの一番奥に座ってたんですけども、隣のおばちゃん(阿佐ヶ谷姉妹をもうちょっとショートにしたような、ちょっと教養ありげな)が、前の方にいる赤ちゃんの大きな声(絶叫というほどのものではないし、連続もしてない。)を聞くたびに、ソッと耳をふさぐんですね。
大きな音がお嫌なのか、パルスの問題か、声か、それともなにか赤ちゃんに特別な思いがおありなのか…。
1停留所くらいの短い期間、耳をふさがずにいられない彼女のアレコレをいろいろ考えまして候。
●翌、日曜日。
テレビ見たら、在りし日の(って、ご存命でしょうが)黒木香嬢が、元気に「必殺シリーズ」でご活躍でした。
ほんとに人気者だったのだなあ。
(2日分、一度に上げるの術)
子どもの声が嫌いという人は時々いて、それはそれで仕方のないことではありますよね。
年寄りの匂いが嫌いという人もいて、まあ、お互い様ということで、みんなで折り合って暮らしていかないと、ね。
おにさん
げにも。
ああ、言われてみればたしかに、公園で遊ぶ子供の声が煩わしいという人、近隣トラブル系で聞きますな。
折り合いよく暮らすには、臭いに対して扇いで対向するとか、子供の声に耳をふさぐというパフォーマンスは、なかなか角が立つと思いました次第。
子供の声がうるさいのはよかりますが、自分たちも子供の頃は…と思うとあまり文句が言えないかもです(^^ゞ
山三さん
すべての子供が、トラフィックの中で大きな声をだすともかぎりませんので、そこは構わないかと存じます。
(*´ω`*)