おしごとそうだん
2019 年 5 月 8 日
モモタを引き取りにいらした「Tokyo Walker」編集長からいただいた水餃子食べながら、いろいろお仕事そうだん。
たとえば同誌にもりいくすおが、東京をフィールド＆ネタに、どんなことを描いたらおもしろいですかなあ。
お手製。激うま。
●頭使わない、かる〜いのがいいんですがなあ。
皆様のご意見をお待ちいたしておりまする。
ワクワクいたしますなあ。
くすお画主主義共和房
ようこそいらっしゃいまし！ イラストレーターの もりいくすお と申します。
忠臣蔵は封印で？
おにさん
もちろん忠臣蔵もありでございます。
それにしてもどういうことができますやら。
ねえ。。
アタマ使わないという条件には当てはまらなくても、第一候補は｢ちょっとディープな東京史跡探訪｣就中｢忠臣蔵編｣です。
連載なら、江戸時代の名所図会の様式を真似て、｢令和江都名所図会｣なんて如何。
サンザさんプロデュースにて｢東京掃苔録｣もいいな。
お得意の分野で｢は東京小劇場絵地図｣とか、
上野あたりに出かけて動物観察｢今日はZooっと見ていたい｣とか。
食べ歩き系は、健康管理の観点から、避けておきます。
｢テーマパークで遊ぶ｣とか｢銭湯に入る｣とか、企画はいくらでも立てられそうですね。
時流に乗るんだと、松之丞さん密着取材｢伯山への道｣なんかどうです？
おにさん
ありがとうございます！
史跡めぐりやエンターテインメント系は、実はあたしも思いついて提案してみたんですが、本誌の読者さんには少しハードルがお高いようで…
とはいえ、豊かなアイデアをありがとうございます。
いろんなところに売り込めそうなニオイがっ！(^O^)
そうなると、やっぱり食べ歩きかしら。
ヘルシー食べ歩きで女性読者のハートをつかむ？
おにさん
ありがとうございます！
くすおならではを考えてみます。