しょーがい
2019 年 3 月 18 日
わたくしは「欲しくない」と思ってるメールをもらうとたいがいソレを「読み間違える」という欠点があります。
ほとんどが仕事のメールだが、すごく長〜いメールや、納期に全力疾走している最中の追加注文メール。
とたんに混乱して簡単な日本語も読み間違える。
結果、描くべきイラストのサイズを間違えたり、しないでいい「全部描き直し」を覚悟してうろたえたりする。
●でね、
自分を「これって発達障害なんじゃねえか」と思った日からなんだかそこに甘えが出て(つまりおっちょこちょいは「仕方がない」という甘え。)不可逆的に読み間違いが止まりません。
私の場合は、どちらかというとあらまほしき方に読み違えますな。碁の方でいう「勝手読み」。そうだったらいいのにな、みたいな。
おにさん
あーそれはステキ!友人や先輩後輩からのメールは、あたしもそっちかも!
なんつうか、「修正」などってそもそもがネガティブな内容な文章なわけで、物理的に面倒なメールには違いないんですよね。ウンザリして読むから間違えるんだなあ。
そこに「追加料金があるかも!」という勝手読みが通用しない悲しい業界。