ひょーばん
2019 年 3 月 1 日
最近知り合ってお仕事ごいっしょが二回目のライターさんと初めて雑談して、あたしが「忠臣蔵好き」と知った彼女が
「新橋の新正堂というところに良い冊子が売ってましたよ。」
って、それあたしが描いた「早わかり忠臣蔵絵本」だから〜♥。
んも〜〜〜〜照れちゃう。
●自分の商品がひとり歩きしてあたしが薦められるというのはなかなか気分がよろしい。
ライターさんがたくみな素っとぼけでそう言ったとしたらスバラしすぎる。
でもそれなら「冊子の内容をほとんどおぼえてない」なんてディティールまで作りこまんだろうw。
「江戸っ子だってねえ」
「神田の生まれよ」
「そうだってねえ。さ、寿司食いねえ。酒も飲みねえ。それで、その冊子てえのは、そんなに出来がいいのかい」
「出来がいいの、悪いのって段じゃないね。ありゃあもうかみわざだね」
あはは!それな!
(^O^)
「おめえ小遣いやろうか。もっとこっちへ寄んねえ!♥」