もりいくすおのヤングレポート

かんしゃ

2019 年 1 月 21 日

<閲覧注意>
実は数日前にお腹を悪くして、なにがいけなかったのだろうとしょげて(一回パンシロン飲んだな)おりました。
熱とかは無いから感染系では無さそう。お腹が冷えたくさい。いや食あたり?
コーヒーは体が冷えるし仕事机の足元は壁から寒さが伝わってくる。ひざかけをして…ストーブの位置はあっちのほうが部屋があたたまるかな。
原因不明のまま試行錯誤で本日夜にいたり、めでたく皆様方にお見せしたいほど美しい一本●ソがお目見えした時はやれありがたやと便器に手を合わせた次第。
なんという多幸感。

色もスタイルも硬さもベスト。

●腹痛の原因も分からないが回復の原因もわからない。
食べ物が幸いしたとすれば…たしかにふだん食べていないモノをこの一両日に摂取した。
宴会で余ったナシゴレンの粉を使うため焼き飯に入れたピーマン。甘いモノを控えてたがこれまた宴会で余った板チョコ2枚。
どうやらこの子たちがなかなかドンピシャだった?
(尾籠な話なので閲覧注意といたしました。)

p.s.
コーヒーが冷えるから紅茶にしたら、これはインフルエンザ予防に有効らしいですな。
週末は冷え込むそうでどちらさまもご自愛下さい。


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    ゆらおに
    2019 年 1 月 21 日 23:54 | #1

    紅茶がインフルエンザを防ぐというが、それならイギリスでインフルエンザは流行しないはず?!
    イギリス生活した人のブログとか見ると、イギリス人はインフルエンザくらいでは医者にかからないらしい。あるいは紅茶のおかげで軽く済むからかもしれない…

  2. 2019 年 1 月 22 日 00:03 | #2

    おにさん
    あたしも今朝のテレビ見ながら同じことを思いました。笑
    もりい式民間療法のお話なのでコトバ咎めのございませんように。

    や、オーストラリア行った友人が「マスクがどこのドラッグストアにも売ってない」って言ってましたが、アングロサクソン?さんは風邪と体の関わりあいが我々とはいささか違うようですな。

  3. avatar
    ゆらおに
    2019 年 1 月 22 日 00:17 | #3

    いえいえ、言葉をとがめだてしている訳ではなくて、ただの話題。
    紅茶ポリフェノールにその作用があるので、出がらしでうがいをするといいとか書いてありました。
    緑茶カテキンにも同様の効果があるらしい。静岡ではインフルエンザは少ない?

  4. 2019 年 1 月 22 日 00:19 | #4

    おにさん
    もちろん冗談ですよw
    ただいま納品が済んでハイになっております。

    あっポリフェノール良いんですね!?
    なんだかばかみたいに赤ワイン飲んでおります。いまも。

  5. avatar
    スタッフあや
    2019 年 1 月 22 日 15:21 | #5

    病み上がりにお酒はいけませんね笑
    お酒は体調がよろしい折にチビチビまたはガブガブ頂くのがよろしいかと。。
    先生とまた赤ワインをガブガブ飲める日を心待ちにしております(*´ω`*)

  6. 2019 年 1 月 22 日 19:05 | #6

    あやさん
    ありがたいおコトバ・・・
    でも上述の件、ばかみたいに飲んでるのは「いつもそればかり飲んでいる」という意味でございまして、カキコミ中に飲んだのはヒヤタン一杯くらい。ボトルの余りです。
    あーでもなぜか発泡酒の缶がふたつほど殻になってるなあ。
    あたしもまた一緒にガブガブの日まで健康に留意いたします!