もりいくすおのヤングレポート

きょぞー

2018 年 5 月 17 日

番組を見てもらった後輩。2番手。
どうやら友人らからすると
「編集でこんな空気の読めないイケイケのおっさんにされてしまって…」
という悔みが入る。
ふむ…や。この反応、悪い気はしないのだ。

職場決定おめでとう!

●セルフプロデュースをしっかりしておかないと虚像との共存が苦しくなってくるかも。というお話。
あたし、どっちかっつうと神経がテレビの人に近くて「おもしれけりゃ構わない」というタチなのであんまり心配していない。


カテゴリー: やんれぽ タグ:
  1. avatar
    ゆらおに
    2018 年 5 月 18 日 06:26 | #1

    見てないんですが
    ○○ヲタなんてえのは、傍から見れば皆そんなものでしょうから、
    ある意味わかりやすく編集したのでしょうね。
    世間のイメージがそんな風に作られていく、ということを身近に知ることができたとすれば、有益なことでありましたね。

  2. 2018 年 5 月 18 日 13:58 | #2

    おにさん
    いやまったくおっしゃるとおり。
    メディアでよくそんなふうなこと=「メディアが作った虚像がひとり歩きしている」を言ってる人を見ては、これまで私は「虚像って言ったってまちがいなくお前の断片じゃねえか。気取ったことを言うな」と思っていたものですが、なかなか実感は有益で貴重でした。
    鬼さんには後日、記録物を送らせていただきます。
    そこに「空気の読めない変な中年」が見ることができると思います(笑)。