ふなか
2017 年 5 月 29 日
パートナーをあしざまに言ってた人がいざ病気になった。そのとき、そのパートナーの協力を得られない。すると、協力してくれなかったことをまたあしざまに言いはじめる。
・・そんなことじゃあ協力を得られないのは当たり前な気がするんだがな…。仲良くやってもらえんもんかなあ。
負のスパイラル。
●さて
プール通い。かれこれ一ヶ月続いております。
やっと足をつかずにターンできるまでに体力が回復中であります。
くすお画主主義共和房
ようこそいらっしゃいまし！ イラストレーターの もりいくすお と申します。
お身の回りに具体例がおありのようで、迂闊なことは申せませんが（笑）、どっちが原因でどっちが結果やら、ね。
ぶんなぐっといて、「大丈夫か、怪我はないか、救急車呼ぼうか」みたいなのもいるけど…。
おにさん
母が腰を悪くして外出が減るのと、父が町内のことで外出が増えるのとが似たタイミングで伸びていきまして、二人の仲のバランスがなにかおかしくなったように見受けられます。母は父の活躍を喜ぶどころかなぜか悔やみます。
電話をすると憎まれ口が始まる。
愚痴を聞くのは息子の役目とはわかっていながら、愚痴の及ぼす脳への悪影響（認知症が早くなるというウワサも）もありモヤモヤいたします。
やあ、母御のことでござんしたか。さすが孝子でらっしゃる。
でもまあ、愚痴や悪口というのは聞きづらいものでございますからなあ。ご同情申し上げます。
おにさん
おそれいりまする。はじをしのんで(*´ω｀*)。。。