こころあたり
2015 年 12 月 7 日
留守電に
「●●の●●です。もしできたら連絡を頂きたいんですけどー。よろしくお願いします。」との録音。なんべん聞いてもお名前がわかりません。
「心電図のクスノです」としか聞こえない…。
本文と関係ない田町にて
●携帯に掛け直さない。メールを出さない。声の感じ。…などからけっこう年配の男性。
ご無沙汰の挨拶もないし、かけ直すようおっしゃってるところから普段はわたしがお世話になっている可能性・大。年頃的には忠臣蔵の仲間？学校関係？？親戚？
ンま、この不確かなかかわり合いで折りテルを待ってらっしゃる＆要件をおっしゃらないということは、縁を運にまかせた、それほど重要な連絡ではない（含：間違い電話）と判断中だが果たして…。
（加筆…”泉岳寺の沓名さん”が正解でした!!絵本のご注文という重要なお電話でした（泣））
こりゃ、九分九厘間違い電話ですな。たぶん相手は「顧客」なんで、「業者」は自分のところにかけてくるのが当たり前だと思ってます。
気の毒に、今度あった時に「連絡くださいっつったに、梨のつぶてだったじゃないか」「あ、すみません、気がつきませんで…」みたいなやり取りが起こることでしょう。
でぇすよねえ！
忘れることといたします。
ありがとうございました。
（とはいえ２〜３日様子を見るまで録音は消去せんことといたします）
(*´ω｀*)ビビリ・・・