もりいくすおのヤングレポート

ごーん

2014 年 7 月 29 日

実家のワン公が急逝。
前の犬が死んで失意の母がAIBOを買って、それに飽きちゃったんでやってくることが決まった「キャバリアキングチャールズスパニエル」。
あれは麻布十番に越したての頃でございました。

愛嬌をありがとう

愛嬌をありがとう

●やかましい犬でしたが、どんなに怒鳴りつけても実家に寄るといつも歓迎してくれました。
畜類は先に逝くからアレですな。
いや、飼い主の年齢次第だなあ。


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    月猫
    2014 年 7 月 29 日 22:35 | #1

    くすおさん…わんちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

  2. 2014 年 7 月 30 日 02:27 | #2

    おそれいります。
    あっちで陽気にやってもらいたいものであります( #^▽^# )

  3. avatar
    サダナリ
    2014 年 7 月 31 日 10:10 | #3

    心よりご冥福をお祈り致します。
    我が家も2000年1月に逗子で飼い始めた黒ラブが2012年3月に亡くなりまして。2001年以降は長野の山荘で隠居した両親と仲良く暮らしていたので、「年寄り二人だけじゃ寂しいでしょ。次はどうするの?」と聞くと、父曰く「飼いたいとは思うけど、これから飼い始めると最後まで育てられる自信がない」と。両親その時73歳。黒ラブの逝去も悲しかったですが、父の発言も悲しいやらショックやらで。オリンピックのコーチまでやった気丈夫のハズなのに…ウチもマンションだしなぁ…。我々世代の「親と犬」問題は奥が深いですな…(深いため息…)。

  4. 2014 年 7 月 31 日 15:14 | #4

    サダナリさん
    ほんとですねえ。
    動物はすごく老人にはプラスに働くけれど、面倒や寿命など課題は多いですね。
    コメントありがとうございます。