ぼつりぬす
2014 年 6 月 18 日
買ったワインのニオイの異変にスタッフふるさわが気づき（あたしはわからなかった）、店にとってかえしてボトル持っていったら
「コルクがカビてボツリヌス菌が発生してる恐れがある」
ということで同じ値段よりちょっとだけ高いのに取り替えてもらった。
真剣な対応を求む。
●なのに、あろうことか、その代金を最初、レジで徴収しようとした。
こっちが「はぁ？」みたいなリアクションをしたら、ふたりのスタッフがレジでそそくさと「違うよ。代金はいただかなくて…」みたいなやりとりがあって、ことなきを得たが…
ヤバいワインだったことを理解できる店員にホッとした＆病気になるかもなワインを売りつけた詫びのサービスの悪さ＆コルクのニオイに異変を感じたスタッフふるさわの働きにそれぞれ驚きをおぼえた有益な夜なのでした。
とりあえず、ふるさわは命の恩人。
それは大変でしたね・・・ふるさわさんに感謝ですね！ 常に危険なことは、身近にあります。日々、危険察知能力を高めることをお勧めいたします。小生、お蔭さまで、危険察知能力だけは、５９年生きてきて、一番、身に着いた能力です。
石川さん
いつもありがとうございます。
あたしもエレベーターの乗り降りには必ず悪漢が襲ってくる想定をしてたり、枕元には木刀をおいておりますが、油断が一番の大敵ですな。気をつけます。
ご自愛下さいませ！ 「命あってのものだね」です！
おたがいに(^▽^)