もりいくすおのヤングレポート

らくごかふぇ

2014 年 6 月 6 日

神保町らくごカフェにて、一之輔師匠と三遊亭萬橘師匠のふたり会。
萬橘師匠、超面白かった〜〜〜w。近頃で一番笑った。
2回の高座で2回赤穂義士関係のギャグが入ったので急接近させていただきました。

一之輔師匠とくすおのコラボ。 「週刊朝日」にて連載中!

一之輔師匠とくすおのコラボ。
「週刊朝日」にて連載中!

●師匠に言わせると好き嫌いというより
「落語家にとって避けては通れないのが忠臣蔵」
ということで、もう、うおーーーー!!!


カテゴリー: やんれぽ タグ:
  1. avatar
    ゆらおに
    2014 年 6 月 7 日 07:45 | #1

    落語家さんが避けて通れない時代がいつまで続くか。忠臣蔵文化そのものが廃れれば、通じない咄になっちゃう訳ですものねえ。

    週刊朝日、これ読むために買ってます、
    という人が増えるといいですね。

  2. 2014 年 6 月 7 日 10:19 | #2

    ゆらおにさん
    カフェが神保町でしたが、隣の児童書専門の古書店で忠臣蔵関係が一冊もなく、敗北感を味わいました。
    あたしはあたしなりにがんばろーっと!

  3. avatar
    ゆらおに
    2014 年 6 月 8 日 09:15 | #3

    古書店にもよりましょうがね。持っている人が売りたがらない、人気のための品薄ということも…ないか。
    「ああ、それよく知ってます」面白いですよ。今号の時ラーメンなんか、まさに師匠の文章の挿し絵でないのに、併せてひとつの世界を描出した傑作であります。

  4. 2014 年 6 月 8 日 10:04 | #4

    おにさん
    ひーっ毎度ごひいきにありがとうございます!
    偶然が作る不思議なリンクがあたしも楽しみですw。