もりいくすおのヤングレポート

あさくらせつ

2014 年 4 月 6 日

今日は忠臣蔵仲良しと、水野邸あとにある飲み屋でおもしろなひとときでしたが、帰社後、別件で過去のブログを見てたら、先日鬼籍に入られた朝倉先生との会話が出てきたので、ここにあらためて記す。

2007年
11/10
舞台美術の朝倉摂先生にうかがってみました。
舞台の仕事は大勢の人との仕事になる。
仕事はかわいくても、わからんちんといっしょにやるには大分やる気が失せるはず。
先生はそんなときどう乗り切るのか、と。

朝倉摂先生。

朝倉摂先生。

●因果だと思うわりきりと、なにより仕事が好きだという執着と、ねじ伏せてでもやってやろうというプロ根性だとおっしゃってました。
ごもっとも!!聞いてよかったわ~い!!!!

合掌


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  1. avatar
    石川正尚
    2014 年 4 月 7 日 21:54 | #1

    なるほど、真理をついていますね! 勉強になりますね!

  2. 2014 年 4 月 8 日 10:58 | #2

    石川様
    あたしも石川さんも、きっと似たようなつもりでやってきてると思うんですが、なんだかこうして、ドカッとまとめて言ってもらうと、安堵いたしますな。

  3. avatar
    石川正尚
    2014 年 4 月 8 日 15:59 | #3

    はい!