じっか-あき
たまにゃ帰れというので大井町の実家へ。
眉毛が短いと言われた。
なにもしてないがなあ。
●ご飯のあと行ったカラオケで、父が歌ってるとき母はご本人登場の画面を見ながらそのつど
「この人は心臓の手術したのよね」
「癌で亡くなったけど梅毒のケもあったらしいのよね」
「この人が戦争から帰った時に看病したのが結婚のきっかけなのよね」
と、昭和芸能情報満載だった。
「ハートエレキ」は年配でも受け入れやすいようだったw。
「DNA狂詩曲」は「こういう歌は練習して歌えるようになるのか」と聞かれた。