もりいくすおのヤングレポート

だんみつ

2013 年 2 月 16 日

壇蜜みたいなエロ賢いキャラっていままでもいたけど、
秋田出身、元和菓子屋、ノーパン、短歌(要確認:ロバート・キャンベルに歌垣のオファーをしてたから)、たまにブログが直筆(要確認:今日のアップがそうだったから)、などに加え、自宅が7畳ぐらいで風呂がウチの事務所のユニットバスと変わらない、安いヤサが好感が持て、総合的にはこのアプローチは新しい。うまいなと思う。

中年好きなのもマル。

●他人(男子)の足の裏を平気で嗅げるけったいなありさまは上原多香子以来だが、ああいう「汚物への前向きさ」と自己犠牲のキャラが、甘えたい男子のマザコン的なキモチもくすぐるんだろうなあ。
節度と品がギリギリなのかなあ。不思議とそそられはしない
ちなみにいま、ツボなのはNHKの「イスのおうえんだん」の両脇のおねえさん。


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  1. avatar
    太 部
    2013 年 2 月 17 日 09:19 | #1

    同じく!壇蜜さん、そそられないのですよね。
    外見がどこか朝河蘭的なのはよく言われているようですが、世間が騒いでいるほど伝わってこない。
    NHKの「イスのおうえんだん」のおねえさん!さすがです。
    ムヒ「リペアクト」のCMは、エロさとグロさのギリギリのところでそそられます。あと明治安田生命CMの伊藤歩さんが私、お気に入りです。(写真館でのコメントみたいでスミマセン)

  2. 2013 年 2 月 17 日 13:44 | #2

    太 部 さん
    あ〜〜〜。朝河蘭さんね!!お会いしたことありますが、あたしも彼女はアレなんだなあ。
    じゃ、顔かなぁ??
    ムヒ、どういうんでしたっけ??
    伊藤さんもチェックします!!(^∇^)

  3. avatar
    太 部
    2013 年 2 月 17 日 14:07 | #3

    朝河さんと顔を比べてみると、そんなに似ているワケではないんですよねー(笑。
    壇蜜さん、そそる要素の威力はそんなでもなくて、記号的なんじゃないのかなあ~?
    匂い立つような質感がどうにも足りない感じ。

    ムヒのCMは、「粉ふき肌」がストッキング内側にあられもない感じです。女性の方が必要以上に色っぽかったり。
    伊藤さんは前髪ペッタリがたまりません!
    (サントリーオールドCMで國村隼さんの娘役やってました(^^)/)

  4. 2013 年 2 月 17 日 14:21 | #4

    太部さん

    あーっムヒ!あれね!あれキャッチーでもありビミョーでも、ですよね!(笑)

    前髪ピッタリも、写真館がいまもあったら人気コーナーでしたでしょうな〜。
    ミクシィ自体が落ち目だからなぁ、アレ、元気があったらまたこっそり復活したいですな!!

  5. avatar
    太 部
    2013 年 2 月 17 日 16:38 | #5

    御意!
    こっそり復活!イエーイ!

    …やっちゃいますか?(≧∇≦)/

  6. 2013 年 2 月 18 日 01:32 | #6

    そんときゃ太部さん、管理人になってもらってもイイ??

  7. avatar
    サダナリ
    2013 年 2 月 19 日 13:06 | #7

    「イスのおうえんだん」のメロディーというかコード感が妙にイイです。往時のムーンライダーズを思い出します。80年代のドラマかコマソンの感じ。もちろんおねえさんもソソります。

  8. 2013 年 2 月 19 日 15:53 | #8

    サダナリさん
    そそ!あのなんともいえない、奇妙な感じ!
    妙に泥臭いムードの中で、中央の中年はタイツだし(「相棒」で空き家の床を宝探しのために穴掘りをしようとした人)、両脇は美人で、という、まるで「トイレット博士」の一巻みたいなそそられかたです。

  9. avatar
    サダナリ
    2013 年 2 月 20 日 13:02 | #9

    そこかー!!大掃除の途中で押し入れの奥から古いVHSやベータが発見されて、「何録ったっけ?」と再生すると登場する80年代前半~中盤のCMやら深夜番組に苦笑…ですよね!サウンドといい、人といい、コスチューム、演出、人選まで。当時なら真ん中は中村ゆうじでしょう(爆)。おねえさんの過剰なエロも含めて80年代?

  10. 2013 年 2 月 20 日 14:33 | #10

    サダナリさん
    ああ、そういう言い方もまったく的を射てますね!!!
    80年代のエロ映像を見ると、いまのように吹っ切れてない恥じらいや居直り、ともかく「不自然」にエロを受け入れなければいけないという彼女たちを取り巻く泥臭い環境。
    なんというかこのアンバランスが隠し味なのでしょう。