ヤフオクで落とした昭和30年のまんがに「忠臣蔵文庫」なるシリーズがあって内容がゆるゆるでラブリー。 こども向けでもちょいちょい差別用語を差し込んでくる。雑な時代ですなあ(笑)。
銃に括られた狐が挨拶。
●本の尻のほうにある広告を見ると「全20巻続々発行!」って鼻息粗いんだけど、どうも企画倒れらしくって13巻で終わってるようす。 忠臣蔵ものってなかなか続かないんですよね。タミヤのプラモも四十七士のうち12人リリースされるりけどホントは全47人出したかったのでゎ・・・