かなこぉ↑
2012 年 7 月 16 日
エアコンをつけなくても、汗でべっとりしてても多少ニオイ立っても、ひとりの時はいろいろガマンできる。
でも、つけるとつけたで、その快適さに脳が喜んでることが夢となって証明される。
エアコンをつけて眠ったとき昨年はまゆゆの夢を見た。今年は・・・
●オーディオで「走れ!」を聴きながら仕事をしてて(夢の話ですよ)、あ、背後で打ち合わせやってるからボリュウムを落とそう、と思った。音量が小さくなって聞こえてきたのは百田夏菜子さんの声である(ももクロの赤)。
ユカさんかなんかがスタイリストをやってて自分は関係ないんだけど、そこで小声で打ち合わせをしている。
「いま、聴いてた曲を歌ってるヒトがすぐうしろにいる環境なんて、こんな仕事をしていてよかったなあ。ありがたいなあ」そこで目覚めた。
目がさめてもしばらくウットリする多幸感につつまれていた。
エアコンは、要るな。
補足)夢診断によると「面倒な問題から逃げてる」というのが大方の意見だが大正解で、キッパリ節電から逃げております。申し訳ありません。
キャスティング光栄です。
……快適な環境でもどんな環境でも見る夢は悪夢なんだよなあ。
一昨日快適な部屋で見た夢は
「ハイテクなブラインドを1万セット売らねばならぬ」
どこかの商社の営業マンの役。ノルマ、異常に辛かった。
夢から覚めてもしばらくげっそりしていた。
ユ太郎さん
あたしの快楽夢が現実逃避のあらわれならば、ユ太郎さんはすごく責任を持って、かかえこんでるものに立ち向かっているのだと思う。