もりいくすおのヤングレポート

てんやもん

2012 年 4 月 4 日

そばの出前を取ったが会話に興じていつのまにか時間が経っていた。
まさか会話中に出前は来てたのにピンポンに気づかなかったのでわ?町のそば屋はピザ屋みたいにこっちの電話番号など知らない。
そしたら間もなくド新人の出前持ちがのびきったそばを持って現れた。

道に迷ったんでしょうなあ。

●のびたそばはさておき、もしたのんだ出前が来たのに気づいてあげられなかったとしたら、と空想した。
出前持ちがピンポンしても誰も出なければ持ち帰るだろう。そこへもし、ピンポンに気づかなかったこっちが問い合わせたら、作り直しとなって二重の支払いになるのか?
だとしたらダンマリを決め込んでなかったことにしたほうがいいのかなあ。


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    黒猫M
    2012 年 4 月 6 日 00:44 | #1

    ああ、残念ですね。のびの〜〜びなかんじの画像ですね。ところで、あまり行く機会がないんですが、昨日地元のお蕎麦屋さんに行きました。これからシーズン突入の地元のあさりそばなるものを食べてみました。(冬は牡蠣そば)あさりがふんだんにはいっていて、おだしはおいしかったんだけど・・・。やっぱ、お蕎麦にキレがないねっつ!くそっつ!!

  2. 2012 年 4 月 6 日 02:55 | #2

    黒猫M さん
    くぁ〜!あさりがふんだんとは、読んでるだけで垂涎興奮のうらやま!!!
    おだしも効いてるとなると・・
    そばを持参したらいいのかなぁ・・・

  3. 2012 年 4 月 6 日 12:14 | #3

    広尾の某寿司屋。カウンターでランチ寿司を食べていると「出前があんまり遅いから俺が店に来ちゃったよ。どうなってるの?!」とお客さん来店。「30分前に出てるンスけど…」「家からここまで3分だよ。どこ行っちゃったの?!」「携帯も通じなくて、ちょっと…」。
    お客さん一旦帰宅。その20分後くらいにド新人の出前汗だくで戻る。兄貴分「おまえちょっと裏来いよ!」…店の客は全員が一部始終を知っているので苦笑。問題はその日が37、38度ある猛暑日だったこと。喰えねぇぞ、あの寿司。

  4. 2012 年 4 月 6 日 12:27 | #4

    あははは
    イイエピソードですなあ。
    携帯通じないっていうのがイラッとしますな。
    基本的にその新jんは「ダメ」ですな。

  5. 2012 年 4 月 9 日 10:58 | #5

    天現寺交差点付近に不感エリアなんかあるわけがなく、叱られるのがイヤで「ヤバイ」から電源切ってたんじゃないかと。そうなると逆に孤立無援になるわけで、状況としては一層不利ですわな。
    そういう読みが出来ない時点で「ダメ」ですな。