もりいくすおのヤングレポート

らっきー

2012 年 1 月 9 日

納豆に刻んだネギをかけたとたんに落下!それも裏返しに!「なんたる不運!」

おーまいが!

●ソッと上げてみると納豆がじゃっかん古かったせいでパッケージの底にくっついたままで、
刻みネギは納豆にへばりついていたので、ほとんど落下前の状態でいただけました。
ンもう!神様ってツンデレね! happy01


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    黒猫M
    2012 年 1 月 10 日 00:07 | #1

    新年早々ラッキーでしたね!!わたし実は納豆大好きなんです!な〜〜んか、関西では“におわなっとう”という私的にはアカン商品が出回ってます。(匂わない納豆の意味ね・・・。)
    もっとパンチのきいた納豆臭ばりばりの納豆が食べたい今日このごろです。ところで、ひみつのアッコちゃんのエンディングのうたで納豆売りが「あ〜〜なっとう♪」って江戸では本当に売りにきてたのですか?

  2. 2012 年 1 月 10 日 00:51 | #2

    黒猫Mさん
    あーっ言われてみたら、幼少のみぎりからなんの疑問もなくその歌を口ずさんでましたが
    一度もそんな売り声を聴いたことがなく、
    聴いたというハナシも聞いたことがありません。
    あのアニメが出来た頃はいたのかなあ。

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    日暮爺
    2012 年 1 月 10 日 07:33 | #3

    はい、お答えします!この爺の若けー頃、小学入学前だったかな?
    天秤棒に、飯台の様な浅い桶を両側に下げて、「納豆っー」と売り歩いてました。
    お爺いさんだったので、声はあまり大きくはなかったけれど。
    片方には納豆、もう片方には「味噌豆」(要するに納豆仕込みの際に出来る茹で大豆)
    お袋曰「あんたは、納豆屋さんが来ると決まって」「納豆かってよ~♪」とせがんだねー」とw
    で、亡き親父は味噌豆派でして、納豆売りのお爺さんが
    経木を三角に丸めた中に桶から大豆の煮豆をよそってくれた端に、少しだけ練り辛子を付けてくれましたっけ。
    で、其れに青海苔と醤油をかけ、辛子とまぜまぜ結構美味かったですよ。
    以上、昭和30年代の前半頃のお話でした。

    ところで、くすお様 マーフィーの法則の派生から
    「バターをぬったトーストを落とした場合、必ずバターの面を下にして着地する」(選択的重力の法則)
    って言うのご存知?
    更には、落とした先のカーペットの値段に比例するとかでw
    世の中、馬鹿っぽいのを真剣に研究してるお暇な御仁もいらっしゃる様ですね。

  4. 2012 年 1 月 10 日 12:45 | #4

    をーっ!!すばらしい!まさに生き証人!
    ありがとうございます!その場でよそうっていいなあ。

    トーストの件、納豆堕としてすぐに思い出しました。(笑)